私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

解離性同一性障害

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初めて書くこと。

「解離性同一性障害」という私の病のことを書きます。

この病について書くのは初めてだから上手く書けないと思う。

「気持ち悪いよ。」「それ何の病気?」色々な感想やお言葉がある事を覚悟して書くつもりです。
何だか不気味だと感じる方はどうかブログを閉じてください。そしてこれまで私の事を心から心配して下さり応援して下さった皆様。何だか気味の悪い私との関わりをブログ上であっても断ちたいと思われても仕方が無いと思っています。

これまで私が自分の正式な病名を誰にも伝えられなかった事。書かなかった事。心の底からごめんなさい。本当に本当にごめんなさい。優しく温かい言葉を残して応援して下さった方々へ。本心は心の底から感謝しています。本当にありがとうございます。本当にありがとうございました。


ここからは読んで下さる方々へ書きます。

私には「解離性同一性障害」という病があります。日常生活で様々な「PTSD」があり時折襲ってくる「鬱期」もあります。ただ長い期間「解離」の症状は記録にはありませんでした。1番最後の解離の記録では6歳の女の子が当時の病院の担当医と英語で話をし続けた時の事。近くに怖い男の人ががいるからという理由で助けてもらった内容でした。

私の中には6歳の女の子(英語しか話しません)と12歳の女の子(英語と日本語が話せて書けます)が共存しています。私はこの2人の状態の時の記憶がありません。だから上手く説明できません。いつ頃から彼女達が住んでいたのか?正確な時期などはわかりません。


昨年(2021年)暮れに京都市内で保護されるという出来事がありました。その子は6歳の女の子の私でした。意識がはっきりしたのは病院のベッドでした。警察署のおまわりさんからどこに私が居たのか。何をしていたのかの説明を受けた後自宅へ戻ってきました。


京都で医師から東京で通院中の医師に連絡を取って頂き無事解決出来ました。本音を言うと自分が1番驚きました。道でぬいぐるみを抱っこして座っていた私を発見して下さった方が警察を呼んで下さったと後で聞きました。

私の持っていた財布の中に免許証や通院中の診察券がありそれを見て私の身元がわかったそうです。私は子供が使う英語で通院中の医師に電話で話したそうです。(全くこの記憶はありません)今通院中の医師は帰国子女だという事を今回の事で初めて知りました。こうしてどうにか年明けは東京の自宅に戻り無事に迎えました。


今このブログで文章を書いているのは成人しているおばさんの「私」です。昨年は私の話をじっくり聴いて下さる医師との良き出逢いの事をブログで書いたかと思います。医師は私の病気である「解離性同一障害」や脳について研究をしている方である事を今回知りました。色々な方々にご迷惑をおかけして私は無事2022年を迎えました。


今の大学でのお仕事。しばらくの間だけ休養する事にしました。お恥ずかしながらクリスマスのあと年末までの1日2日程度の記憶がありません。こんな私の状態で職場や学生達に迷惑をかけるわけにはいかないと考えました。犬くんの遺骨の前にはクリスマスツリーを飾ったまま。新しく買い揃えた物が箱の中に入ったまま積まれて置いてありました。お部屋には12歳の女の子からのお手紙がありました。とても可愛い内容のお手紙でした。それを読んで涙が止まりませんでした。


医師から私の病について改めて説明を受けました。何年も解離が無かっただけに動揺しました。「2人の幼い女の子達なんかこのまま消えていなくなってしまえば良いのに。」心のどこかでこの数年思っていた事に罪の意識を感じました。


私は自分の本当の病名を誰かに話す事や書く事をこれまでずっと避けてきました。「嘘つき」「二重人格」そんな言葉を想像してしまうからでした。心の底から感じた事や思った事を文章にしてもお話をしても本当の病名を伝える事で私の事を何もかも信じてもらえなくなるかもしれない。そう考えて何年も過ごしてきました。


私はこれまで「私」の気持ちや出来事を書いてきた中にはどれ1つ嘘はありません。本当です。ただ後ろめたさが無かったのかと言えば嘘になります。それは本当の病名を言ってこなかったからです。日常に不便な障害が幾つかあってそれを言う事は出来たのに。2人の女の子が私と共存している事を言えなかった事は多くの方に「嘘」をついていた事になります。多くの方を騙していたという事です。どんなお叱りを受けても仕方が無いと覚悟しています。これを読んで不愉快な想いをされた方々。本当に本当にごめんなさい。

感情の感覚を上手く言えないけど数年ぶりに現れた2人の幼い女の子達に「ごめんね」そう心の中で今は感じています。



このボロボロの子は私と一緒に旅に出てくれていた子です。

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