私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

心が忙しい

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ご心配をおかけしてしまいごめんなさい

まずはお礼を言わせてください。"ありがとうございました。"

昨日のブログ内容について沢山の方々から温かいコメントや励ましのお言葉を頂きました。私は本当に幸せ者です。今の私の心の本音です。"人の温かい気持ちと言葉が心の底から嬉しい。"何からお伝えしようかまとまっていないまま書きます。

まず昨日。
私の状況を知って”鍵交換が出来るまで娘の家へ避難したほうがいい”というアドバイスをある方から頂きました。娘からの絶縁宣言は解けたものの普段娘とは密に連絡を取っていません。娘の複雑な想いもあります。ただ2人にとってちょうど良い距離感がコレなのだと思えた事もあり彼女が連絡してくる時以外は遠慮してきました。

そして昨日夜。頂いたアドバイスは理解し納得出来たので勇気を出して娘に連絡を入れました。事情を混じえ鍵交換が出来るまで居させてもらえないだろうかというお願いメールを送りました。

娘からの返答を読んで驚きのあまり血の気が引くような感じで身体が固まりました。私の身体が小刻みに震えているのがわかりました。理由は娘の家の玄関でも同じ事が起きていたと知ったからです。

彼女は私に話す事もなく私の家へ行こうと考えるどころか仕事をこなしながらも戦う勢いでした。管理会社とたった1回の連絡で鍵のシリンダー交換をする事を確約させていました。凄い。当然の権利だとは言え強いと感じました。まさかママもほぼ同日に同じ事が起きていただなんて娘は想像もしなかったと言っていました。そりゃそうでしょう。私もまさかと思ったのだから。

娘は管理会社に被害の起きた日の防犯カメラ24時間分の開示を請求したとの事。ただプライバシーの観点から娘に開示する事は出来ないと言われたそうです。警察から請求があれば警察には出すとの事だったようです。

娘は「もしも自分が刺されたら2度と道を歩けなくなるまで事件として絶対繰り返し報道してやる!」と言いました。私達はこれまで何度も転居を繰り返してきました。東京へ来たばかりの頃に「DV被害者」とうっかり言ってしまった事で入居を断られた経験をしてからは一切口外しない事を学びました。悔しいですがこれが被害者であっても社会の現実です。


娘から出た言葉を聞いていて心が潰れそうに苦しくて涙がとまりませんでした。自分の娘に恐怖感を押し殺す覚悟を持たせているなんて。1人で一生懸命生きてる娘に母親として私は無力過ぎて悲しすぎる。

娘の家の管理会社から「防犯カメラを見てどの人が犯人なのかわかるのですか?」と聞かれたそうです。「わかりませんが被害のあった日に私の家のフロアを歩いた人を全員みたいと言ったそうです。」その時点で娘の頭の中でもしも父親だったら?という気持ちがゼロでは無かったのかもしれません。そんなこんなでひとまず娘の家は鍵交換をすぐしてもらえた訳です。


問題は私です。管理会社との連絡を来週まで待たず仕事から帰ってすぐ私から電話を入れました。管理会社は私の希望で鍵交換をする場合は加入してる保険を使ってと繰り返すだけ。

保険会社に連絡をしたところ私が加入してる保険では「盗難届」を警察に受理された場合にその番号と写真を提出する事で保険が使えるとの返答でした。何も盗まれていませんから嘘の届を警察にだす訳にはいきません。つまり器物破損では保険は使えないとの事。結論としては私の希望で鍵交換をシリンダーごとするとしたら自費で交換してくださいと。


「玄関の鍵穴が浮いて隙間ができてカクカクしていてこのままにしておくという事ですか?」と昨日も訴えました。「怖いうえにもしも私が室内で刺されたりした場合はどうなりますか?」と勇気出して再度詰め寄って聞きました。


「仮に外部から押し入られてお部屋で刺されて死亡した場合は住人さんを責める事はしません」と意味不明な返事が返ってきました。仕方なく更にねばってみました。「私が仮に室内で死亡した場合事故物件として親族に賠償責任が発生したりはしませんか?」「遺体発見が遅れて他の部屋の人から臭いがするなどで裁判で訴えられたケースがあると聞いたのですがその際の責任はどうなるのですか?」と。

管理会社の返答はこうです。

「臭いが発生した場合も部屋に侵入されて仮に刺されて死亡した場合でも住人さんや親族様の責任は問いません。」と。電話で言った言わないが怖いので書面にしてほしいと再度言いました。管理会社の人が言うには「こちらはシステムに残しておくので大丈夫です」と。私の口があいたままになりました。


どちらにしても今の話の流れだと管理会社もオーナーも鍵交換の費用は出しません。という事で完結されています。「住人様の希望で鍵を交換をした場合は合鍵を管理会社に送ってください」と。完全に足元を見られてる。そう感じました。鍵交換は3万円程ですが管理会社を訴える裁判をおこしたらそんな金額では済みません。何もかも悔しい気持ちでいっぱいです。


この内容で揉めていても時間だけが過ぎてその間私は怖いままで生活をしなくてはいけなくなるので一旦自分で鍵交換をする事に決めました。昨日は生まれて初めての鍵交換業者探しをしました。今日中には決定して連絡をしようと決めています。


納得がいかず契約書を見てみましたが経年劣化などの場合家の中の箇所が壊れた場合は家主側が負担と書いてありました。外部からの被害にあった場合の事は書いてありません。それでも大家として住人の家の鍵穴がぐらぐらな状態でドアも不安定であれば修繕義務が発生するはずです。難しい事はわかりませんでしたが民法上はそういうふうに書いてありました。


昨夜は今後について娘の身に何かあったらと考えたら自分の体が冷たくなってきて小刻みに震えていました。24時間私が娘のそばに居て守る事は限りなく不可能です。彼女は自分の身は自分で守る。と言っていました。こうなったら私も甘えてはいられません。気をしっかり持って自分の身は自分で守る。大丈夫。


さっさと鍵交換をして仕事と家の往復は大袈裟なくらい自分を守ろう。今の段階では誰が玄関の鍵を壊そうとしたのかが判明していません。警察も体に危害を加えられたとなるとすぐ動いてくれるのですが姿を見たわけでもありませんから現状何も出来ません。


今出来る限りの事を全部しようと覚悟を決めました。自分の娘ながら彼女の逞しさを以前よりも強く感じました。時間の不規則な仕事の為に万年寝不足でも泣き言や愚痴を言わないあの強さを心配した事もあります。いつか息切れをして倒れてしまうのでは無いか?と。でも今も変わらず自分の人生を一生懸命生きているのだと感じました。頑固さは私の比ではありません。


身体が小刻みに震えて止まらず指の先が冷たくなり過ぎて不安が増していたのですが人間の体は正直でした。私にアドバイスを下さった方とお話をしている中で安心したせいか小刻みに震えていた身体も落ち着き冷たかった指先も温かくなりました。

ここ数日しっかり眠れなかった事も手伝って体を横にして気づいたら電気もライトもTVも音楽もつけっぱなしの中で眠っていました。私はもっともっと強くならなくちゃ。1人で生きていく事に終わりがあるわけでは無いのだから。


「元夫を最後に見かけたのは6年以上前。流石に執着心は消えてると思う。」という昨日の言葉から心の中は一転しています。元夫に何か理由があって自暴自棄にでもなって再び思い出したように私や娘に嫌がらせをしようとしているとしたら最悪です。

怖い気持ちはありますが娘の為にも私もしっかり覚悟を決めて戦おうと思います。娘が覚悟を決めて頑張ってるのだから。娘は「転居を繰り返しても同じ事が起きないという確約は無い」と言いました。事実としてそのとおりだと納得しました。


ブログを読んで私の為に色々メッセージを残して下さったりお心の中で無事を案じて下さっている方々。
本当にありがとうございます。この件に関しては何か変化が出たらまたご報告させて頂こうと思います。

今まさにDV被害で悩んでいらっしゃる方がこのブログを読んで必要以上に未来に希望を持てないとか恐怖だと思わないで下さい。DV被害の形は1つではありませんからどうか気を落としたりされません事を願っています。

「無人島に1人では無い」と以前書きましたが今回の件で私も改めて痛感しました。皆様の励ましのお言葉や温かい気持ちが私を元気にしてくれています。諦めない事。何があっても自分を信じましょ。

頭の中を出したら恐ろしく長文になってしまいました。最後まで読んで頂いた方。貴重なお時間をありがとうございました。

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