私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

母国語

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「母国語」を大切に使いたい

突然ですが。日本語に多くのスラングがある事は理解しています。時代に合わせて新語が現れるのも理解しています。そういう時の流れに抗うように私は出来る限り古き良き正しい日本語を覚えて使いこなせるように在りたい。とは言っても。親しい人との会話に敬語だけではおかしな距離感なわけです。


実は耳に除夜の鐘のようにゴンゴン残る言葉があるのです。それは食事をした時に「うまっ!」という言葉。表現?それは決して悪い日本語だとは言いません。だって意味は伝わってくるからです。それなのにある日「うーーーーんまっ!!」が連続で聞こえてきたので「美味しいね〜!!!」と強調して口にしてみました。実におせっかいで余計な訂正。


でもね。その後に続いて「美味しい〜!!」「美味しいですねー!!」と満面の笑みで何箇所からか言葉が返ってきた時にニマニマしたというか??楽しくて不思議な感覚のまま言葉が繋がって凄く嬉しくなったのです。あの時の気持ちを口語でも文章でも上手く表現出来ない事だけが激しく残念です。



例えば。日本へ到着したばかりで食事をした人から「美味しいというのを日本語では何と言いますか?」と聞かれたら「んまっ!」とは教えられないでしょう??でも「美味しゅうございます」「美味です」はもっと教えないでしょ?そこはシンプルに「美味しい」かなと思う訳です。「美味しい」という言葉は味の感想ではあるけれど作って頂いた人への感謝を気持ちを含んでいる言葉でもあると思うのです。



とは言ってもそもそもこの言葉の由来も語源も私自身は調べた事が無いのでほぼ自分解釈です。そして私は言葉を話す時に「音」を大切にしたいと思ってる。強弱というのかな?「ありがとう」ならどこに強弱をつけるか?とか。


相手に自分の気持ちが伝わる「音」をつけて言葉にしたいと思うのです。今年は舌の手術をしてしばらく筆談しか出来なかった時に改めてこの事を強く思った。「声」は当たり前に出ているわけではないと思い知ったからです。体の色々な部分が頑張ってくれて「声」が「音」になってる。元を辿ると声は自分の感情なんだなーって思えたのです。心からその事に感謝の気持ちを持てました。



私は自分でも驚く程に語彙数が少ない。なので限られた単語を精一杯に引っ張り出してきて文法がひっちゃかめっちゃかでも相手に気持ちを伝えようとしています。自慢ですが日本語は世界一ムヅカシイ言語だと思っています。


この間ラジオを聴いていたら面白い事を耳にしました。1つの単語なのに含みを持った言葉が日本語には多いという話題。普段何気なく使っているけれど改めて言われると「うわ〜本当だー!」となったので書き残していきます。

関西弁の中にある1つの単語にいくつか意味を含む言葉。

【含みを持たせた言葉の1例】

知らんて→興味がない。 ひつこいなぁ。

知らんし→興味がない。 どうでもいい。

知らん→ ホンマに知らない。

知らんわ→どうでもいい。

知らんねん→本当に知らない。 ごめんねー。

知らんがな→興味が無い。


このラジオを聴いた時ただ笑って終わったのですが。ジワジワ気になったのがラジオの中で「あ行何とか活用ってあったよね!」という言葉を聞いた時の事。私は。「・・・・・・」「何でしたでしょうか?」となった事件簿でした。母国語をもっと勉強しよう私!

POINT

日本語を教えている人は素晴らしいと思います。私には教えられないから。せいぜい「美味しい!」とお伝えする事くらいしか出来ません。英語を勉強したい方は沢山いますが第二言語で日本語を学びたいという方々は世界の言語エリートです。個人的には頭が下がる思いでいっぱいです。

追記:
今日は仕事の帰りに本屋さんに長時間居座って絵本を沢山読みました。心が優しく穏やかになりました。私が昨日書いたブログを読んで頂き優しくて温かいメッセージを下さった方々。本当に本当にありがとうございます。楽しんで1日を頑張れそうです。どの方も良き1日をお過ごし下さい。'.'

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