私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

東京なんて住むところじゃない?

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東京なんて住むところじゃないとは?

週末の事。
京都の友人から「東京は遊びに行くのは楽しいけど東京なんて住むところじゃないよね」と言われました。私は一瞬驚いた気持ちを隠して「そうかもね〜」と返事をしました。悪気は無いと頭でわかっていても私なりに色々あって今暮らしている場所な訳で。何となくプロセスを全否定された気持ちになってしまいました。私って大袈裟。何て心が狭いの。とションボリとなった。


今はわかりませんが娘も過去に東京で暮らす同僚だった人や友人から言われたと聞いた事があります。
「東京は住む所じゃない」と。


私と娘が2人で東京で暮らしてみようかとなったのには色々な理由がありました。東京が好きで憧れて住んでみようかというのとは違っていました。「首都でほんの1年程暮らしてみようか」でした。今もまだこうして東京で暮らしていて正直「良き良き良き!」と全て手放しで言う内容は少ないです。逆に「辛い辛い辛い!」と言うには材料が足りません。京都でも東京でも良き事が有り不満や疑問に思う事は有ります。何処だから100点満点で大満足という答えは言えません。



私と娘の感覚で言えば国内で住んだ事のある場所は「京都」か「東京」というだけです。車で日本中を無計画に2人旅をした時。「地方」へ行くという感覚は全くありませんでした。全てが国内でただ「県」「府」「都」「道」へ行くという感覚だけでした。どこが最高という事もどこが最悪という事もありませんでした。


全国の場所毎に美味しい食べ物があり違う季節感があり綺麗な景色が観れました。何に感激したかと言うと「方言」でした。移動するごとに道歩く人やお店の方々の方言を聴ける事が楽しみでした。同じエリアでも微妙に違う方言が有りイントネーションの違う音を聴ける事に感激したりしました。中には方言が1度で聴き取れず申し訳ないくらい何度も聞き返した事も素敵な思い出です。


自分が生まれ育った土地のある人が羨ましいという観点では私と娘は似ています。日本では単身赴任で家族が2箇所で暮らすという選択をする家族も少なくないかもしれません。それでも大半の方々には実家があり永住する地を作る選択を目指せるというものも憧れます。


何年も前ですが娘がフリマアプリを使って自分の物を売った時に指定された住所が難しく中々到着にならず「これはどこ?」となりGoogleストリートビューを開きました。住所ではヒットせず上空写真で見たところ家が2軒程ポツンとあり周りは全て山森でした。それを見た娘は言いました。この景色を見て「ココは住む場所じゃない。」と思うか「ココは素敵!最高!」と思うかはその人にしかわからない事。と言った話をココに残します。

POINT

住めば都の内訳が1つはあるものです。

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