私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

間接強制は想定内

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見えない家庭DVから子供を守るとは


体的な暴力や精神的支配を受けている人がすぐ録音したり録画をするという事はかなり難しい事です。何が暴力でどれが暴言でどれが暴行でどれがモラハラかの分類をする事も精神的にいっぱいいっぱいの人は難しいと思うのです。そこに子供(家族)が同居している場合特に。暴力には性別も年齢も関係ありません。幼かろうが思春期だろうが成人していようが関係ありません。問題は暴力を受けていても同居が続く限り保護や擁護はされにくい現実です。今の時点で命の危険が無く別居や離婚準備をする時間的猶予のある人へ伝えたい事があります。かなりアナログな方法で受け入れにくいかもしれませんが毎日ノートなどに手書きでその日起きた事実と辛かった事を証拠に残しておいて下さい。どうして今日逃げ出せなかったかとかその日の気持ちを残して置いおいてください。仮に離婚を思い止まる事になってもその日の気持ちの整理にもなるかもしれません。スマホやパソコンなどを含めブログ等に書いて残す事は無駄にはなりませんがいざ裁判となった時に考慮や判断材料として陳述や証拠力は弱いという現実の壁があります。


記の記事の方のようにまだ子供が小さい時期の離婚は成長後の事を想定に入れるべきだと私は思います。他人とは言え結婚した相手(家族)に暴言を言える人はいずれ自分の子供にも言う日が来ます。離婚(別居)したら言わなくなるかもという考えは無理があると思って良いと思います。それはどれだけ相手が反省し後悔をしていたとしてもです。繰り返す事は必然で家庭内だからこそ見えにくい病気だと考えると別居や離婚に迷いがなくなるかもしれません。何かがトリガーとなって自分をコントロール出来ず暴言や暴力になって現す人なのだと理解する事が優先です。子供にとっては大事な存在だからという理由で迷ったり悩んだりするかもしれません。そして経済的な理由や一人で育てる事に理不尽さを感じたり不安がある人も多いと思います。勿論子供が安心して両親の間を行き来出来る事が理想的です。でも子供を1人で育てる中で準備と覚悟があれば向かう方向は自然と見えてくる事もあるので家族にとって悪い環境は断ち切るべきだと私は思います。子供が将来親のどちらかと会いたいと思えば方法だけは伝えてあげると良いと思います。(親は戸籍で子供を探せませんが将来子供が親を探したいと思えば出来ます。)

間接強制を使われないようにする準備

の記事の女性は「殺されかけるようなDVでさえ慰謝料が300万円程度」と聞いたEさんは裁判でのDVの主張と慰謝料請求を諦めたとあります。自立していて定まった収入があるという理由で慰謝料を取らないという判断はお勧め出来ません。たかが300万円程度の為にと当時は考えたのかもしれません。1度でも幼ない子供を暴力(暴言)をふるう側の親に会わせた場合。将来的には暴力親では無いと判断される可能性が大です。不本意でも間接強制が決定された理由の内訳となってしまいます。この記事の女性は子供の将来を考えて学校も変えず生活レベルも落とさないように頑張ってこられたのだと思います。ただなぜ暴力的な父親と大事な子供を合わていたのか。家裁で決定された内容は必ずしも絶対ではありません。子供がお金の為に我慢して毎月父親の元へ会いに行っていたという事にとても心が痛みます。


POINT

エネルギーを使ってでも慰謝料を取る意味は子供や自身の将来に向けての大切な証拠です。

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