私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

アルコールアレルギー

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アルコールアレルギーを知らない人


私はスーパーのレジで働いています。
実は怖い経験をした時の事を書こうと思います。私の入っていたレジに並んだお客様が小さなボトルを手にしていました。そのお客様の商品カゴから精算済カゴへ商品をスキャンしようとしたところ、突然その小さなボトルをプシュプシュと私の手やマスクに向かってかけられました。
後でわかったのですがその液体はアルコールでした。
私は呼吸が苦しくなり気管が縮まるような感覚で意識が遠くなってその場で倒れてしまいました。

私はアルコールのアレルギーなのです。
アルコール(お酒)に弱いのではありません。
注射の前に誰もが経験する消毒のアルコール消毒コットンも使えません。
過去には食べ物にアルコールがわずかに入っていても倒れる事がありました。
ティースプーン1杯で気管が締まり死に至る可能性もある体質です。


まさかいきなりお客さんが人に向けてアルコールスプレーをかけるとは想像もしていませんでした。私が倒れた時にお客さんの持っていたボトルの液体が何なのかがわからず、スタッフが警備員を呼び、警備員は警察を呼んだそうです。私は近くの病院に運ばれ処置後に帰宅しました。そのお客さんは自分をコロナウイルスから守る為に良かれと思って自分の購入する食品を触るレジ店員にアルコール消毒をしたのだと思います。ただ私がアルコールアレルギーでなければ良かった。
申し訳ないやら、情けないやら、怖いやら、何と言っていいのやら。
これがある私の1日の一場面となりました。



私の出勤時間に合わせてそのお客様が来られるとの連絡が入りました。出来ればもう会いたくないな。というのが私の本音。
人と会うのを1秒でも減らしたいですから。それに何と言われるのか、何とお答えしたら良いのか。正直わかりません。
店長や課長クラスの人間が同席の元ですから、もうアルコールをプシュプシュされる事は無いとは思いますが、この時期に私がアルコールアレルギー体質だという事を強調出来ない立場である事は確かです。
生きているだけで、本当に色々起きます。
これもまた私の日常の1場面という事で乗り越えたいと思います。


あれこれとまだきていない「明日」を考えてあれこれ案ずるよりこういう時は寝てしまう事にしています。
私にとって嫌な出来事から離れる為だったのか、ここ数日しばらく神経が昂っていたようにも思います。
それでも休まずお仕事を頑張れています。私のよく動く体と笑顔に心からお礼を言いたい。
早く寝て朝は早起きして、心穏やかにまた1日を過ごせたらと思います。


世の中にはアルコールアレルギー持ちの人もいるのだと社会全体に知ってもらえる日が来ますように。


みんなみんなみ〜んなが笑顔でどうでもいい事で大笑い出来て健康に過ごせますように。
良い1日をお過ごしください。

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