私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

職業差別

f:id:ecoplace:20210104193014j:plain


toyokeizai.net



私は似た経験を今している

僕は世の中から「〜〜のくせに」という言葉がなくなればいいと思っている。「〜〜のくせに」という言葉がつけば、だいたい腹が立つ。男のくせに? 女のくせに? 子どものくせに? 「〜〜のくせに」という言葉には悪意がついてまわる。

はスーパーでレジをしています。お客さんから「店員のくせに〜〜」と言われた事は数えきれない程あります。目の前で「スーパーの店員は手癖が悪いから気をつけて見てて」と家族同士の会話が聞こえてきた時がありました。これを嘘や大袈裟な話に聞こえますか?
これは事実です。実はこの言葉を言うお客さんが多い事を初めの頃とても戸惑いました。私は「手癖」とは?から始まりました。休憩時間に検索をした時の事を今でもはっきり覚えています。意味を知った時、それまでとは違う気持ちの落ち込み様でした。「レジ店員のくせに〜」という言葉はどこかのタイミングでほぼ毎日のように聞きます。私だからという訳ではありません。私以外のレジ担当者も言われている事を耳にします。お客様とのやり取りは必要最低限にしています。決められた言葉とは言え精一杯の笑顔で言うようにしています。このお客さんはいつも酷い言葉を投げつけてくるとわかっている人からの言葉は時々聞こえなかったフリをするようになりました。
「聞かなかった事にする」これが職場で笑顔キープさせる為に生まれた私のウルトラスーパー必殺アイテムです。


じられないようなマナーもモラルも無いお客さん達とは、間違いなく私はお友達にはなりません。だから本音を言えばお店の中以外ではどうでも良い人達です。冷たいようですが彼女達、彼らが社会からズレていようが笑われまいが怒られようが呆れられようが、私には無関係の人達です。だから怒りの感情の持続性はありません。私も実際スーパーで働いてみるまではわからなかった事ばかりでした。それまでは全て私の頭の中のイメージだった事がわかりました。スーパーのレジ店員、コンビニのレジで働いている人は他で仕事がない人、誰にでも出来る仕事。そう思われて働いている人が多いように思います。(私見ですがコンビニのレジをこなせる人は凄いと尊敬しています。)お客さんの中で最も多いのが「上から目線言葉」です。同じくらいに多いのが「タメ口」です。お母さんお父さんが小さな子供さんを連れている場合。子供ちゃん達がお菓子等をボンと台に置いて「テープ!」と言う。テープを貼ると何も言わず近辺を走りだす。その子達の親御さん達は同様です。え?これの何がダメなの?と思われた方は家族で街中でのマナーやルールのお話をしてみてください。


初めて会った人から偉そうに言われる事について。「袋!」「これが入る大きさの袋!」前後に会話があるわけではありません。突然「単語」だけを言われるので連想ゲームの訓練のように鍛えられる特典です。カゴを台に乗せない人も多いです。そういう方々は10kgのお米だろうと2Lペットボトル6本入り(計12kg)だろうと店員が持ち上げる事が当たり前だと思われているようです。店員は腰を痛めますが敢えて良い事として捉えるなら腕の力が鍛えられます。(入会費も月料金無料ジムだと考えれば良きです。)何が凄い仕事で何が簡単な仕事と判断するのか?私が思うに社会の中に簡単な仕事など1つもありません。
求人を見ると「誰にでも出来る仕事」という見出しを時々見かけます。
そんな「仕事」はありません。


こで「スーパーあるある」を書き出すとただの愚痴に思われてしまうかもしれません。お見苦しいかもしれません。楽しいお話ではなくてごめんなさい。ただ冒頭に転載させて頂いたゴミ収集車(清掃車)のお仕事をされている方のお話や私のようにスーパーで働いている店員の事。世の中には皆が生活していくうえで居てもらわないと困るお仕事がいっぱいあるという事をこれから成長していく子供達には知ってもらいたいです。子供達はスポンジが水を吸うように頭が柔軟です。その分自分の親が言う事や今ある環境が当たり前だと思って育ちます。私の職場の場合、出会わない日が無い子供ちゃん達。「ありがとう」や「ごめんなさい」を言えない子供達がいっぱいいます。当然のようにその場合は親御さんからもその言葉は聞こえてきません。子育ては大変で家事は無限に続き心身共に疲れる事は経験した私も理解が出来ます。でも親が暇になるまで子供は成長を止めて待っていてはくれません。子供と24時間一緒にいる期間は一生で考えるとごくわずかだと思います。その期間がその後の子供が一生使う言葉や態度を左右すると言っても過言では無いと思います。
これから成長する子供達が他人に酷い言葉を吐く人にどうかなりませんよう。



が今暮らしている家では24時間365日、ゴミを出す事が可能でこんなに有難い事はありません。昔私が暮らしていた家では曜日も時間も決まっていてゴミはカラス対策ネットの中に。カラスさんが荒らしたら後片付けをする当番がありました。今の家はその片付けを全て管理会社から雇われている人が来て片付けて下さるのです。本当に有難い事です。曜日と時間が決まっていた昔の家では間に合わなかった時に、何度かゴミ清掃車を走って追いかけた事がありました。寒い時も暑い時もある大変なお仕事です。私が今働いているスーパーのレジは確かに外のお仕事ではありません。空調はありますが気楽で誰でも出来る仕事では無いと感じています。元々体の弱い方にはお勧め出来ない仕事だと思います。動く事も必須で重いものを持てるだけの体力は必須だと感じています。「店員のくせに〜」と言い出すお客さんに対しての対応はその人のカラーに合わせて言葉を発するようになりました。理由はわからずともイライラしているお客様から何か言われた場合の時の返答の難しさ。初めましてで会うお客様からの即答はまだまだ訓練が必要です。クレームおばさんと裏でみんなが呼んでいた方に
「あ〜良かった!今日もお会い出来て嬉しい」と笑顔で私は言い続けました。そのお客さんが新年早々来られた時に「あなたおせちは食べたの?今年もよろしくね」と言って下さいました。そういう些細な言葉が有難いです。何があっても咄嗟にすんなり応答する事で誰よりも自分が楽になります。



域や住環境によってゴミを出すルールは違うでしょうが、上記の記事で書かれてあるような職業差別的発言を無意識の中で自分がしていないかどうか?是非言動や態度の再確認をしてみませんか。私はありました。
私個人的な事ですが沢山嫌な思いをした事が原因でしょうが心から反省している言葉です。
「役所仕事しか出来ない公務員さん」と言ってしまっていた時期が長かった事を深く反省しています。「総理大臣のくせに」これも○✖️で言えば「✖️」だと思います。政治家に苛立つ事はこれまでから今も含めた私の人生経験の中には沢山ありました。それでも職業で区別したり自己都合な思いを相手にぶつけてはダメだと思っています。それが仮に多数いたとしてもです。抗議と差別区別は別物です。「〜のくせに」はどんな理由があっても差別と捉えられます。どうしても職業を伝えたい時は「○○(職業名)だったら〜〜」と言い換える。「〜のくせに」は職業だけではありません。「子供のくせに〜」もダメです。「母親のくせに〜」「父親のくせに〜」「嫁のくせに〜」「女のくせに〜」「無職のくせに〜」「障害者のくせに〜」これら全部私が言われた事のある言葉です。そうそう。生き物差別もやめましょね。「犬のくせに〜〜」とかね。🐶



今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。