私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

LGBTQ+

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私の職場で一緒に働く1人の男性のこと

は25歳。彼は何でも嫌味なく出来てしまうスーパーウルトラ男性です。彼と呼ぶ事が適当なのかはあとで説明するとしてここでは文章なので読んで頂く方々にまずは出来るだけわかりやすく伝えたいので敢えてそう書きます。モデルのバイトをしていたらしく背が高くお顔は整いすぎなレベル。そして何が1番素晴らしいかと言うと「性格」と「行動」です。非の打ち所がない人です。スーパーマーケットでバイトをしている事が勿体ないと感じるレベルです。彼はLGBTQ+の中でも男性が好きな男性です。私は初めましての時からどこか安心出来る人でした。ジェンダーについてまだまだ理解の薄さや冷たい事が多い社会でひたむきに一生懸命にそして謙虚に一生懸命に生きている空気が伝わってくる。ジェンダーよりも前に人柄です。性別も年齢も国籍も地位も関係なく誰にでも同じで優しい思いやりのある行動が咄嗟に取れる人です。



ジに入っている時にお体の不自由なお客様やお腹に赤ちゃんのいるお客様、ヘルプマークをつけているお客様、小さい子供さんが一緒で手が離せないお客様。コロナ禍になってからはレジでお客様のカゴの中の商品を袋に入れたり、エコバックに触れてはいけなくなったのですが臨機応変に少ない商品であればサササッと入れてお渡ししているのを見かけた事が何度かあります。その人がアテンド(セルフレジで困っている方やレジから出れないキャッシャーのヘルプをする業務)の仕事の時間は、他のアテンドは意地悪をして私が呼んでも呼んでも来てくれない人が多い中で彼は優しいニコニコ顔でどこからとなく走って飛んできてくれます。お客様にも一緒に働いている人にも常に同じ顔と態度です。頭が下がります。お客様の中には酷い言葉を彼に言う人もいっぱいいます。何があっても嫌な顔ひとつ見せません。凄いでしょう?私は本当に凄い人だと思います。先日休憩で一緒になった時に「○○さん(私)の真似をもっとしたいんです」と言って頂きました。お世辞でも嬉しく有難いです。でもね私の方こそ彼の行動には教えられる事ばかりです。ホント。意地悪する人を見て時間内を働いても、素晴らしい人を見て時間内働いても同じ勤務時間。学ぶ事の多い人を見たほうが良きです。ホント。


分の好きな人が同性だったら?私はたまたま異性が好きで結婚をして子供を産みました。でももし好きになった人が同性だった場合、なぜその事を他人にどうのこうの言われるのでしょうか?どうしてLGBTQ+という範囲に区別されてレインボー色で現しているのでしょうか?自分の色を決められるなんて私は嫌。外出先でトイレを探した時に赤色かピンク色でスカートをはいているマークやパンツ姿の黒かブルーのマークを目印にしているのでしょうか?なぜ自分が愛してる人の事を世界中から反対されたような気持ちをしている人が地球には沢山いるのでしょうか?これまでの私の人生の中の出会いの中で女性が女性を好きだった人が1人だけいました。彼女は周囲に自分のジェンダーについてずっと隠していました。遠く離れていた親御さん達も知らないと話してくれました。彼女は自分が好きになった女性と長く恋愛が続いていました。今頃どうしてるかな。時々ふと彼女の事を思い出します。私が大学で働いていた時の当時学生だった人でした。研究室にしょっちゅうフラッと来ては、色々話をしてくれました。元気で楽しく暮らしていたらいいな。


場にいる男性が好きな25歳男性も恋愛中の相手がいるそうです。相手が男性だろうと女性だろうと幸せな人と一緒に働けている事がとても有難いです。もしも日々が辛い人が悩みを話して下さるような出会いがあったとしたら、私の経験で言えたり出来る事があればわずかでも力になりたいものです。まだまだ自分の事だけでいっぱいいっぱいですが「お互い様」という事を良い意味で使えると良いです。辛い事ばかりなのに全力で一生懸命に生きてる人と出会える事は絶対的に自分の為になる事ばかりです。お金は大事ですが、お金で買えない「経験」と出会える事は自分にとって「財産」になると思います。若い時の苦労は買ってでもと言いますが年齢を重ねてもそれは同じだと思っています。何歳になっても「壁」があれば乗り越えようとする気持ちがあるほうが絶対的に「生きる力」に繋がると思うのです。乗り越えられるだけのちからゼロになっている時に、過去に自身が乗り越えたちから貯金ちからを貸してくれると思うからです。
(何となくちからちからが続いて早口言葉みたいですが・・・・)
自分の「ちから貯金」が底をついてしまった時は、「笑い」を探してきて心の「ちから貯金箱」に入れて必要な時に引き出せる事が良いと考えるようになりました。


が多すぎてブルーになった時には何もする気が起きなくなる程に落ち込んだり下を向いてしまうと思います。これは自分自身が経験してきて凄く理解出来ます。そんな時に私が人からして頂いて良かったと思えた事の1つに、敢えて「忙しくする」という事と「頼まれごと」を与えて頂いた事でした。今考えるとそれは私で無くても良かった事でした。寧ろその方のToDoを増やしてしまったと思います。

あれは考える時間を私に与えないようにとの思いやりと寄り添いだったと今ならはっきりわかります。壁を乗り越える事は容易くはありませんが今後の私の人生の中で「経験貯金」はいつでも必要になったら引き出す事が出来ると信じています。それは何より自分を大事にする方法を学ぶ時間としての経験だったと思います。きっと今後も続くはずです。
出番は無いに越した事はありませんが自分の経験が人を救う事ができるやもしれません。考え方も環境も状況も違う他人に自分の経験を押し付ける事は出来ません。大事な事は自分がいかに人に寄り添える心を持ち続けていられるかという事を教えて頂いた時間です。

今の職場にいる男性が好きな25歳男性。これまでどんなに沢山の壁を乗り越えて来たかはわかりません。ただ愚痴も言わず毒も吐かない人です。言葉の無い笑顔と思いやりや寄り添いは相手を色々な意味で驚かしたり、歩み寄ってくれるものだと教えられました。

これからも私は自身の為に学べる「人」を探し回る事を惜しまないと決めています。
😊


今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。😷