私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

自己憐憫(じこれんびん)とは

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最近観た映画の事。


台はアメリカの高校生達の物語。ある女の子Aは父親を亡くして寂しかったけれど、仕事が出来る母親とお互いを思いやり合い仲良く平和に暮らしていました。彼女には優しいBFもいました。そこへ孤児で里親を転々として新しい里親の元で暮らす女の子Bが転校してくる。周囲には沢山の友達も居てお金持ちの家で育った女の子CAとは幼い頃から家族ぐるみで仲良くしていたにも関わらず女の子Cは人一倍周囲の目を引きたくてSNSで自分が良く思われる事を毎日アップしては沢山の「イイね」を貰いたがるようになっていました。


る日Bは義父から性的な目で見られた事が嫌になり義父に睡眠薬を飲ませて自殺に見せかけて殺してしまいます。彼女は常に自分と周囲との間にコンプレックスを抱いていました。ある日。クラスメイトDと共に崖を歩くという危険な遊びをしていました。でもDちゃんは崖から落ちて死んでしまいました。Bちゃんは崖から落ちたDちゃんの手を最後に持っていた1人でした。Bちゃん「自分が殺した事になって刑務所へ行く事になる。孤児が同級生を崖から突き落としたと社会から一生言われて自分の一生がダメになるから助けてほしい」Aに頼みます。



Aちゃんは彼女の葉に躊躇し警察に事実を話そうと彼女を説得しましたが結局Bちゃんに同意してしまう事になってしまいました。その後Bちゃんは目立ちたがりで嫌味なCちゃんを犯人にみせかける為の細工をします。Aちゃんはそんな事をするBちゃんに次第に反発するようになります。その事を知ったBちゃんは、Aちゃんに敵意を持ち始めます。母親の愛情をいっぱい受けているAちゃんを陥れる事を思いつくようになりました。そしてAちゃんは何もかもを正直に話そうと決めます。BFが協力してくれ一緒にBちゃんの事実を暴こうとします。



AちゃんCちゃんは元なじみとしてBちゃんの実態を暴く行動に出るのですがBちゃんは自暴自棄になってAちゃん母親に危害を加えたりAちゃんの首を締めて殺そうとします。そこでAちゃんのBFが居たので助けてもらう事が出来ました。



事実を知りその場に駆けつけたAちゃんの母親はBちゃんを慰め優しい言葉をかけましす。その言葉に促されBは警察に逮捕されます。Bちゃんは涙を流し「私もあなたのような優しい母親が欲しかった」と言って号泣します。AちゃんCちゃんは幼なじみとして再び仲良しに戻りました。はい終わり。


というストーリーです。(完結に説明を書けないので私は映画評論家に恐ろしく向いていないみたいです)



正直言うと感動するようなシーンは無くとてもシンプルなストーリーの映画です。




が何を書き残したかったかと言うと、人は「育つ環境」や人生の過程で「自分を守ってくれる存在」が居たか居なかったかで、その後の人生が大きく左右される事があると考えました。機能不全家族もその1つだと思います。



この映画の中でもBちゃんが言う言葉の中に「私はこれまで自分で自分を守る術を学ぶ他なかった」というような言葉があります。これは実際に事実あり得る事だと思いました。何らかの事情で親から愛されなかった。守ってもらえなかった。安心出来る居場所が無かった。そんな生い立ちの後には残念ながら犯罪に手をそめてしまったり自分を愛する方法よりも自己を守る為だけの自己勝手な生き方になってしまう事があり得ると思ったのです。
どうすれば周囲から自分を見てもらえるか。もっと言えば「構ってちゃん」という言葉が分かりやすいかもしれません。それはとても寂しく歪んだ思考になり次第に周囲の人が距離を置く事に繋がってしまう事が有り得るという事です。


自己憐憫(じこれんびん)という言葉を聞いた事がある人も多いかと思います。
そこでこんなものを見つけてきました。


woman.mynavi.jp



貴方はこの中で思い当たる事はありませんか?

□他人から褒められた経験が少ない
□友達が少ない
□親からの愛情が不足していた成育歴だと思う
□親からは過干渉(過保護)な育てられ方をしたと思う
□友達から突然関係を切られたことが何度かある
□「なんで自分ばかり」と思う理不尽なことが多い
□物事に熱中しやすい
□恋人や友達など人に執着するほうだ
□他人の言葉や行動に敏感で傷つきやすい

この記事では大きく分けて心理の4つの特徴が書いてありました。

(1)自己中心的
(2)他罰的
(3)自己顕示欲が強い
(4)他人の感情に過敏



次に自己憐憫になってしまう自身との向き合い方のコツとして下記の3つ。


(1)やみくもにネット上で発信しない
(2)「感謝」を意識する
(3)過去は気にしない


自身に言える事ですが、自分を俯瞰する事は簡単では無いと思っています。映画を観た時に私の育った環境や大人になってからの環境などの影響から無意識だったとしても周囲の人に対して自己憐憫になってはいなかっただろうか?又今現在はどうだろうか?ふと考えました。私自身は今幸せに日々暮らしていると感じています。でもこれまでの私の周囲に対して自己憐憫では無かっただろうか?又はそう受け取られても仕方が無かったというような事は?吐き出し過ぎてまわりの人を疲弊させてはいなかっただろうか?この映画を観て考えさせられました。過去を振り返りすぎる事がダメだという事は心から実感しています。それはなぜ良くないのかも含めてです。
日常の中で1日1つの「ありがとう」を発見出来たり、1日1つの「笑い」に辿り着いたらそれだけで身の上に良い事が起きているのだと発想を変えるようになりました。これは不思議な程にこれまで何事も構えていた全てから変化が起き心が軽くなったと感じています。


私は上手く書き現す事が出来ませんが「自己憐憫」で検索すると専門的な様々な書籍などが出て来ますので興味のある方は是非検索してみてください。




今日も1日が良き日になりますように。
最後まで読んで頂きありがとうございました!☀️

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