私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

その先に笑顔はありますか

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出勤前の準備をしている時に時計代わりに
TVを付けっぱなしにしていてこのニュースを観ちゃった

news.tbs.co.jp

しもし?本当に日本はこれで大丈夫なのでしょうか?何だかやだな。私捻くれた考え方になってしまったのだろうか?そもそも子供の人数が減った原因は何だっただろう?と日本の現実を直視して試行錯誤して欲しいと頭に浮かぶ。仮にAIで良きご縁があったとしよう。既に実際、導入している自治体もあるというのだから。それを国の予算から出そうというのが理解に苦しむこの話題。どうも私にはそのお金を使ってでも「子供を作れよ、産みなさいよ」に聞こえる。正直言えば政治的な事は私は詳しくわからない。ただ国が大金を使ってまで人と人を出逢わせるというそのずっと先には「マネー策」へと加担させられるような気がしてしょうがない。経済が循環する事は良いけれどこの問題に、まずジェンダーの大前提が無い。そして出逢う事の先に子供が出来る事が大前提。もしカップルのどちらかが子供が産めない体だったとしたら?誰も傷ついたり辛い想いをしないと言える?どうかどうか、出逢いに期待して出逢う事の出来たその先に悲しい事が待ち受けていませんように。子供が少ない現実は子供を産まない選択をする人の責任のような空気が遠い将来起きたりしませんように。そして日本でAI出逢いをする事の内訳に70歳以上の方も含まれていたとしたら素晴らしいと思う。そして出逢いの先に「結婚」を強制される風潮が起きませんように。

婚をする事には想像以上の経済力が必要である事から、結婚を諦めるか結婚そのものに憧れを持たないという人達が多い事も現実。
いや・・・ちょっと待って。日本の国はお金が余ってるの?財政難なの?どっちなの?確かに人と人が出逢ったその先に笑顔があるならそれ以上に幸せな事は無い。確かにそう思う。ただAIを使って自分に合う人を見つける、出会う。その先にはどんな幸福度が待ち受けているのだろうか??マッチングアプリなどで詐欺に合った人が多く実在している事も頭の中に置いたうえでAIを利用しようと思う人にはどうか素敵な出逢いがありますように。全ては人の価値観と自分定規。何が幸せかは本人にしかわからない事。愛する人の子供を産む事も幸せの1つだと思う。でも子供を産む事だけが女性の幸せでは無いと私は思う。カップルにとって何が幸せなのかは他人にはわからないものだから。「家族」という定義も皆違うはず。サザエさん家のような家族も家族。私のように1人で暮していてもここが「家庭」で他人が見たら独り言のように見えるかもしれないけど、天国にいる犬くんと交信して笑っている日常もまた「家族」の形。


こまでしてでも出逢いが欲しいと考える事は悪い事ではないし良い事もあるのかもしれない。個人的に思うに日本国内で非常事態とも受け取れるコロナウイルス課題が山積み状態の中で国は「出逢い」を優先?先日医療費窓口負担額について菅総理と公明の会談が都内ホテルで行われた。あんなに立派な総理官邸があるのに、わざわざホテルでの会談は必要ですか?不要不急では?多くの経費を使い、医療費値上げを年収170万以上か200万以上にするかの会談の場。多くのSPや警察を要し、準備をする為にどれだけの人達やその家族に犠牲がある?それが仕事だと言えばそうだけれど、医療現場の人達の心身の苦の比では無いにしても、年末年始を家族と会わないなど、感染しない感染させない為に、今は国民全員が協力するべきだと私は思ってる。日本の政治家達はパソコンを使いこなせなず、極端にITに弱い人達が多い。その為、全てを紙ベースにする為に多くの人達が残業の連続だとも聞いた。会談する為にどれだけの「紙」やインクを使っているのだろう。使っても使わなくても必ず予算として出される政治家達の経費。その経費で失業してしまったり明日食べるものに困っている子供達の日常がどれだけ助かるだろう?そんな皮肉を言いたくなってしまう私は困った国民なのだろうか。


AIに入するお金をどうして国民全てに使うという発想はダメなのだろうか?真面目に生きている人達が前途多難になっている家庭は少なくない。将来の策として考える事は大事な政治だと理解できるけれど、なぜ「出逢い」なの?それは今の日本国内で緊急で必要なのだろうか。奨学金を返済出来ず好きな人との結婚を諦める若者も沢山いる。コロナで親が失業したり、収入が減ったりとか学生がバイトの収入がなくなり学費が払えず退学をしている悲しすぎる現実も耳に目に入ってくる。つい先日も残すは卒論だけというところで退学を選んだ学生の話を読んで涙が出た。何度でも書いてしまうけれど、AIで人のマッチングをしている場合では無いと思う。老老介護が日本の現実としてあり今後も間違いなく増えると言われてる。内へ意識が向いて近所や他人に知られたくない、迷惑をかけてはいけないという日本の風習は中々簡単に消えない。親子2人、夫婦2人が今年に入ってからどれだけ自死を選んでしまったのか。見ず知らずの人達だとわかっていても切なくて心がぎゅーっと痛くなって悲しくなる。出逢いにお金をかけるという国の財政を高齢者と呼ばれる人達の為に使えないだろうか?どんなにお金があっても内へ内へと入り込んでしまって外からは悩みが見えない状況を打破してもらう為に。そして何らかの障害があって一人きりで誰とも話せないという人達の為にも使ってほしい。私はね、そう考えたんだよね。

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上記はYouTubeから拝借しました。

存知の方も多いかもしれませんが、彼女はKID OF THE YEARに選ばれています。彼女はAIを使いイジメや暴力的な言葉を事前に感知して表示される前にブロックする " Kindly "というアプリを発明しました。また、" Tethys"という飲料水の安全をチェックするアプリも有名になりました。日本の政治家にここまでの天才的な事の望みは持たないけれど、AIを少子化対策で出逢いの為に使うというのは、どうしてもピント外れな事をしているように思えてならない。日本の政治家達にも彼女の行動を是非知ってもらいたいなと思う。


が彼女の何が素晴らしいと強く感じたかと言うと「人の為になること」地球上にある生物全てに対しての活動や行動を起こしているという事。そう考えると私はいったい何が出来ているのだろう?誰かの為に。何かの為に。今の私は自分を大事にする事ばかりがテーマでただただ生きようとしている事に必死だなんて恥ずかしくなる。決め事は政治家がする事で、政治家がする事に皮肉を言ってしまう、考えてしまう、この小さな自分の存在を心から恥ずかしいと感じた。


ただねこれだけは書いて残しておこうと思う。は頑張る事はあっても絶対に日々の中で無理をしない。まずは自分が健康で笑顔で生きる事が目標だから。そして諦めているわけじゃない。いつか私の「何か」が「誰かの役立つ事」へとアクションを起こしている自分を想像してる。泣いても笑っても怒ってもじっとしていても動いていても24時間というサイクルが止まる事は無い。自分の最期がいつ訪れるかわからないのだから30秒でも1分でも笑顔でありたい。地球上の生物全てが幸せでありますように。その先には笑顔があると信じて日々を大切に生きられますように。私の事を「夢見る夢子」と笑われてもこういう事を本気で考えている事が事実です。

私の出勤前に必ず見る「鴨」の集団に声をかけるのが実はちょっと楽しい。
「今日も沢山遊べますように。美味しいお魚が見つかりますように。お腹がいっぱいになりますように。」って言う事が。



今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。