私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

嘘でしょ?

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www.youtube.com

"POLICE SPIES OUT OF LIVES"というロンドンにある団体。


映画のような嘘みたいな本当の話が今の時代に起きていて現実に続いている事を訴えています。

特殊潜入捜査官である事を隠し、女性達を騙し意図的感情コントロールし性的、精神的、且つ虐待だと訴えている人達の実話です。


ジェシカさんという女性は19歳のに当時24歳だったアンディと名乗る潜入捜査官(特殊任務)と出会いました。事実を知り騙されてから25年が過ぎた今もPTSDに苦しんでいるそうです。

彼女は彼のアパートで寝泊りをしていた為、当時の映像が残っていたり音も盗聴されていたのでは?私の事をどうやって知ったのだろうか?との思いが頭の中にあり、今でも外に車を止めて中で寝ている人を見かけるとナンバーを控えたり、電話は盗聴されているかもしれないから、特定の事は電話で言わないようにするそうです。

一の安全な手段は人との距離をおく事。どれくらいこの人の事を知っていたか?この人も潜入捜査官の可能性が?そうこうしているうちに、話さなくなってしまった人達が大勢いたそうです。日常の全てが崩壊してしまったと話されています。


ケイトさんの場合はこうられています。
「私が関係を持った人はマークストーンだと思っていました。彼は友人達と同じ家に越してきて1年以上一緒に暮らしていました。私の祖母の90歳の誕生日にも立ち会い、2年間あらゆる場面において私のパートナーでした」と。
「潜入捜査官とは知らず、心から愛して信頼を寄せていた」とも。

「私の家族とも非常に親しくなり姪や甥とも遊んだり、私はこれから長い年月を共に過ごす男性と出会ったと思っていました。私の父の葬儀にも一緒に来てくれ、父の死後も私を支えてくれた人でした。」

彼女がマークストーンだと思っていたはマークケネディという潜入捜査官だとわかったそうです。この捜査官は結婚している家庭があり、他の女性とも関係がありました。子供を産んだ女性が3人もいたそうです。

彼女が話す言葉で私の印象に残ったのは、
「自分が誰なのか?わからなくなりました」という事。
一緒にいた人は実在しない人で彼が架空なものなら、私はどうなるのだろう?と。

「趣味の合う完璧な人に出会ったと思えば、それは一種の精神的操作で
誰かの人生の中で完璧な人間になる事は簡単です。実在しない人物を演じるだけだから。」



は、このような経緯を知ってもの凄く驚きました。映画のような話が今の時代に現実にあるのだと。日本で聞いた事はありませんが絶対に無い事を願います。
この団体の人達はこれからも今も行われている潜入捜査について反対していく気持ちで日々戦っていくとの事。



1968年 ロンドン警視庁
ベトナム戦争反対運動を監視する「特殊任務班」を設置 特別デモ対策部隊(SDS)
2000年代〜一部の女性がパートナーだった男性の調査を開始
2011年 法的処置の準備を開始
2015年 明らかにされた。
→ロンドン市警が8人の女性に謝罪、損害賠償を支払う

2020年11月3日にロンドンで警察からの発表があったようです。

「潜入捜査は大きく進化し、50年前とは非常に異なるものになっています。
今日の潜入捜査は、明確な倫理指針と法的枠組に基づいて行われてる
捜査官の任務中の性交渉を明確に禁ずる」


在する人にDVを受けて長い年月を過ごしていた私は、今でも興信所が怖いです。家を知られ、職場を知られ、結果的に転居を繰り返したり職場に居づらくなった事もあったからです。今でも後ろに人が着いてきていないか?長い時間、家の周囲に同じ車が止まっているとナンバーをひかえて警察に連絡してしまいます。

盗聴。この不安な気持ちは今でも常にあります。でも生活の中で留守にしないわけにはいかないし電話も使います。どれも日常生活をしているのだから仕方のない事なのです。

だ過去私の経験の中にもあったのが元夫だった人が人を雇い私の職場に同僚として入ってきた事が2回ありました。同じ職場で顔見知りになった同僚と何気なくする会話。お家は何沿線?途中まで一緒に帰る?など。誰の日常でもあり得るような会話。そのうち1度は疑う事なく家へ招き入れた事から盗聴されていたという事がわかった事がありました。


も同じ事を考えました。唯一安全な手段は人と距離をおくこと。似通った気持ちを経験した事から切なくなりました。私のようにDVから逃げる者と潜入捜査官に人生を狂わされた人達とは比較できるものではありませんが、感情コントロールされて時間を過ごしてきた私は全く理解出来ないという人達の内容ではありませんでした。


はこれからも手放しに解放的な気持ちになれるのかどうか?正直わかりません。ただ、今の私は日々の変化を楽しむように気持ちを維持させようとしています。面白い事をみつけては大笑いしていたり。どんな些細な事でも一生懸命に愉しみ日々を過ごす。せっかく生きているのだから。人を騙す人もいれば人を救おうとする人もいると知れる経験が出来たから。盗聴だろうと尾行だろうと勝手にやってちょうだいと気持ちは強くなっていると感じています。自分が健康でいる為に、楽しいとか面白い、嬉しいと感じる事を探す事で、自分と自分の周囲の人にも影響があると考えています。明日がわからないからこそ、今日1日を根こそぎ笑っておこうと思うのです。そうは言っても私も笑いの無い日だってあります。それには「何か理由があるのかも?」「生きてる証拠」だと考える他ありません。人からあったかい言葉をかけて頂けると、それだけで私は頑張れる単純な生物のようです。何度折れても凹んでもです。不思議とあったかい言葉や気持ちに感謝する事を忘れないものです。


ギリスでこんな事が今の時代に起きているという事を、日本国内で知られるという事が誰かの役にたつとは考えにくいけれど、私のように何らかで精神的なダメージを受けてそれが長い年月続いている人がいるとしても、自分はいったい誰なのか?これまで何をしていたのだろうか?などと自分の過去を否定しない将来が有ってほしいと願います。私自身もこの気持ちが顔をだす事がこれから先あるかもしれません。それは続くかもしれません。ただそういう時には自分を強くしてくれるワードを口にして過ごす。そしてどんな時でも笑顔が自分を守ってくれる事を心から願っています。


今日も完結にまとめられませんでしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。