私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

誰のせいでも何かのせいでも無い

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「命」は短い長いでは無く「中身」「内容」だと考えたい気持ちでこれを今書いています。




娘が家族に迎い入れた「犬」が天国へ行ってしまいました。母親犬のお腹から産まれて2ヶ月と10日の「命」でした。誰の責任でもありません。娘が家族に迎い入れた犬くんは、最初から先天性の病気がある事はわかっていました。娘と一緒に過ごせた時間は10日間だけでした。



まるで宝石を扱うかのように。
大事に大事に想い。
お留守番をさせないように。
そして、私も精一杯のお手伝いをさせてもらい。
娘と一緒に看取りをさせてもらいました。


想像していた以上、ううん、想像出来なかった程の短い時間で犬くんは天国へ旅立ってしまいました。この時間を短いと感じるか、精一杯生きてくれたと考えるのか。娘と私は、とてもとても慌ただしい10日間であり、とてもとても短い時間だったように感じ。とてもとても長い時間だったようにも感じています。今は娘が自分自身を責め続けて全身で落胆しています。食事も喉に通らず眠れずな状態。そして「タラレバ状態」が続いています。「もし私の所へ来ていなかっタラ」が何度も何度も口から溢れ出ています。何と声をかければ良いかわからず。私自身もわずかな期間だったのに、あまりの可愛さに「情」が今も消えません。私のつけた名前をしっかり覚えてくれ始めた矢先でした。あの子が幸せだったか?辛かったか?本音を言うとまだそこまで気持ちが追いついていません。だから自分への言葉として、今日は敢えてここに書かせて頂こうと思いました。


先月9月29日に新しく家族が増えるという事をここに書いた時に多くの方々が読んで下さっていました。笑顔いっぱいの姿をアップしようと考えていましたが、それは叶いませんでした。
私をジッと見て、とてもとても寂しそうで心細いといった目をしたまま天国へ旅立った「目」と、力尽きていく小ちゃな「姿」が
今でもはっきり私の目に焼きついていて忘れられません。無理して忘れる必要は無いのかもしれません。ただやはり心は重く重く、苦しくています。

誰のせいでもない。何かのせいでも無い。
ただ今の私に出来る事はあの子が
天国で「笑顔」でスヤスヤ眠ってくれる事を願い祈る事だけ。


ここを読んで下さった方々へ。

まずは、今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。そして人間や動物の一生は「時間」の長さでは無く、「内容」の濃さではないか。今だけで構いません。今だけそんな風に感じて頂けるとありがたいです。