私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

初恋の人の事を思い出す人っている?

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めて書くサブジェクト。


「初恋」の人が夢に出てきた話。
初恋は幼稚園の時。
とか、小学校の時。
なんて話を耳にするけど。


そうじゃなくてね。
大人になってから私の初恋の相手が夢に出てきた話。


初恋のその相手はまるで少女漫画に出てくるような人だった。
周囲の女の子にきゃーきゃー言われるような
人気があるような人だった。


私は、と言うと。
学校を休んでも先生にも気づかれないような
そんな目立たない女子だった。


私の初恋相手になったその人は
そんな私のどこに気が向いたのか?
今でもわからない。


気づいたら毎日一緒にいたんだよね。
ほぼ毎日?
夜中まで一緒に遊んでた。
私はお酒を1滴も飲めないから
飲み歩く訳でもなくてね。
とにかくよく笑って話をしてた。
くだらない冗談ばかり言い合うような
どうでもいいようなそんな会話で。


でもある日、その彼から
「僕の彼女になって?」と言われた。


私は考える理由もなく
冗談だと思った。


手も触れた事の無い人から
そんな言葉を言われたら
遊ばれるのか?
冗談なのか?
酔ってるのか?
そう思ったよね。


返事は「嫌」と伝えた。
そこから2人の関係が
遠くなる事もなくずっと続いた。


その後も学校の帰りは一緒に2人で街を歩いたり。
私の1番仲良しだった女の子と3人で歩くと
とにかく目立って
彼は芸能人でも無いのに
「握手してください」と
見ず知らずの女の子によく言われてた。


いつも横で歩いてた私はそういう女の子達から
髪の毛を引っ張られたり
食事へ行くと、いきなり
知らない女の子から
「あんたって○○くんの何?」って言われたり。



わ〜、この話、本当懐かしい(笑)


今でもはっきり覚えてる事は
私のファッションと彼のファッションの好みが似ていた事。
2人で同じブランドの服を買いに行ったりしてた。
京都市内だったとは言え、京都は狭くて田舎だ。
狭い街中を2人揃って歩くだけでなぜか目立っていた。
視線を感じて、とうとう私はその男の子と
2人だけで歩くのをやめる事にした。


本当に可愛い想い出。


そうこうしているうちに、彼はバイトを初めて。
私もバイトをしてた。

2人とも終わると夜で。
終電に乗り遅れて朝までビリヤードをしてみたり。
ダーツで遊んだり。


彼はお姉さんと2人暮らしだった。
お姉さんがモデルでとにかく私の憧れの存在だった。
当時、2歳年上だったお姉さんと大学は違ったけど
モデルをしたり
モーターショーや色々なイベントに出ている人だった。

お姉さんに会いたい為だけに
彼のお家へ遊びに行くようになって
お姉さんが運転してくれる車に乗せてもらうのが
楽しみで仕方がなかった。


お姉さんの品のあるお洒落な服、靴、バッグ。
全てがキラキラ輝いて視えた。


そうこうしているうちに、
彼は私の生まれて初めてのBFとなった。
彼は相変わらずどこへ行っても注目される。
私は相変わらず見ず知らずの女の子達に意地悪される。


今考えても不思議な感覚の日常。


そして、ある時。
私からこのままGFとして付き合う事を避けるように
なった
理由も今思えば可愛い。


京都の田舎の中でその男の子には知り合いが多く
私の事を「○○の彼女」と呼ぶ人が多くなった事が
原因。
何だかウンザリしてたんだろうね。


当然私もどこへ行っても有名になってしまったけれど、
それは私の何かが他の人に比べて
突出していたわけじゃなかったと思う。
うん。そう思う。


その後、その男の子とは変わらず顔を
合わす機会は何度もあったけれど
喧嘩別れしたわけじゃなかったから
2人ともいつも笑顔で、ごく普通に接していた記憶が残ってる。
私が学生結婚するという事が決まった時、
その子に言ったなー。
「結婚なんかしないで!」とその子は泣いた。


淡くて甘い初恋の相手。
私の可愛い想い出。
今思えばあれは私の青春だったんだね。


彼は今、どこで何をしてるかな。
彼も誰かと結婚してパパになっているのかな。
幸せで健康で過ごしてくれていたらいいな。
2度と会う事の無い人。



夢でみた初恋の男の子は
あの時のまんまだった。


一緒に体全体で風をきるようなファッションで
颯爽と2人で街を歩いていた。
夢の中の2人は変わらず目立ってた。
幸い夢の中では誰にも意地悪されてなくて。


幸い私にも可愛い少女のような初恋があったという話。


ブログに書く事じゃないね。
ごめんなさい🤗こんな大昔の話と夢の話で。