私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

夫を亡くした人からの連絡を聞いて。

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覚悟したこと


ブログを長く書かなくなっていた。
理由は後付け。
図的な事もあり。
体調が悪かったという事も重なった。



今となっては
体調が悪くなってから今日までの間が長くも短くも感じる。
初は微熱が続いた事がきっかけ。
その後は吐き気や体中の痛み、だるさ、筋肉痛。
味覚も臭覚もなくなって、とにかく横になっていて起き上がる為には
長い時間がかかって。



は元々気管支炎喘息があって、
喘息のひどい状態の時のように
背中にクッションを沢山置いて座って眠るような
そんな時間が約2ヶ月続いた。


日本だけではなく世界中がウイルスに魘されている事も
詳しくわからないままひたすら咳と微熱の日々。



安になり保健所へ相談を何度も試みたけれど
電話は中々繋がらずスマホを片手に意識が遠くなって
目覚めた事も何度もあった。
電話が保健所にやっと繋がった時。
「微熱だけではウイルス検査は出来ない」と電話を切られる。



熱の時はまだしも、39度近い熱が出た時は
電話どころではなくなっていた。
息をすぅ〜っと吐くと、
そのまま次は吸えないんじゃない?私。
何度も怖い気持ちが頭に浮かんだ。



スーパーでレジをしている私。
らかに出勤出来ないという状況。
働くどころか狭い自宅内を匍匐前進の日々。


「休みませて下さい」の電話を職場にかけるたびに申し訳なく。
そもそも食料品を扱うので、
普段でも熱があれば仕事は行けない。
回だけは、ただ体調が悪いのでという時とは違って
最初に微熱が出て早退させてもらった頃から
職場側がピリピリしている空気が電話越しに
伝わってきていた。


「誰か1人でも感染したら、店舗毎消毒の為に閉店になるから来るな」と。
上司の1人からはこの嫌味を何度も言われた。
でも、それはしょうがない。
実だから。
それとは真逆に私がお会いした事の無い店長さんは
優しい言葉をかけて下さった。
「お店の事よりも自分の体を大事に1番に考えて下さいね」と。
今後は、僕に電話をかけてきて下さい。
○○さんには是非復職してもらいたいので
とにかく体調を治す事だけに専念してくださいと言って下さった。
何百人も従業員がいるのに、この言葉には救われた。



は変わったけれど
37、5以上の熱が4日以上続かないと
PCR検査を受けられないという
国から自治体へ保健所でのルールがあったから
私は中々検査を受ける基準に達していなかった。
4日続いても海外へ渡航していないからと言われて。
喘息の基礎疾患があってもだった。


こか近所のクリニックへ行こうか?
もの凄く迷った。
微熱が24時間続いているわけではないけれど
もしも私がウイルス感染していたら?
誰かに迷惑がかかるかも?と思ったから。


状が酷くなるに連れて色々な覚悟を決めた。
職場で大袈裟だと思われても、
影で色々な人達に何を言われても
仕事は徹底的に休もうと決意した。
誰にも迷惑をかけたくないと強く思ったから。


の後も微熱が出ない時間と出る時間を繰り返した。
水分を取る事を忘れるほど咳に苦しみ
息を吸うはくが辛く、食事どころでもなかった。
それでも生きる為、水分だけはと口にした。
カップスープを1日で
6食くらいに分けて飲む日もあった。


アイスノンを冷凍庫まで取りに行く時、
い家が大豪邸に感じる程、遠くに感じた。
高熱の時は寒い。
微熱の時は暑い。
何なの、この面倒くさいこの熱は。
似てるけど明らかにインフルエンザとは違う状態。
日だけがどんどん過ぎて色々な事を焦るばかり。
私、本当に職場復帰出来るのか?
1人で何かあったらここで私孤独死するの?
色々な事を考えたりして覚悟した。


度も保健所や、かかりつけの病院へ連絡して
いたけれど「重症者」が優先と言われた。
つまり私は重症では無いと判断された。

「呼吸が出来なくなったら、救急車を呼んでください」

え。
呼吸が出来なくても電話出来るの?・・・・って話です。


度目かに保健所へ相談の電話をした時に
言われた言葉の1つで
体調の悪い時の私が
心のど真ん中を突き破るになった瞬間があった。



「あなたは精神科に通院されていますよね?」
「今の身体の状態は精神的なものではありませんか?」


健師の女性が言った言葉はこれまでも
色々な場面で何度も何十回も
今回とは違った形で耳にした経験がある。
だからこんな言葉には慣れていたはずなのにね。


すがに今回は、私の心そのものが
どこにあるのかすら?わからなくなる程、
固まって傷を再び開いてしまった。


うとう、熱は下がらずで
少しずつ味覚や臭覚がなくなり
息が苦しく何度目?かの相談でようやく
PCR検査なるものに辿り着いた。
CT検査や血液検査もうけた。
ここへ到着するまで1ヶ月。


には薄い影が。
血液検査では炎症を起こしてる事がわかった。
私が受けた病院内では、検査を待つ人がいっぱいで
私はPCR検査を外部へ出される事になった。
一旦、自宅へ帰った。
(罪悪感やら贅沢な気がしたりやらの気持ちがあったけれど
まともに歩けなくてタクシーを使った)


師から連絡が入った。
「結果は陰性です。」と。
「ただ、PCR検査は100%ではありません。
あなたの症状から考えて、偽陰性が考えられるので
外出は絶対にしないで下さい。
どなたとも会わないようにしてください。
もし、息苦しさが今より酷くなったら救急車を呼んでください。
いきなり、こちらの病院へは来ないようにしてください。」


これが結果。



PCR検査を受けた時。
医師3名と看護師1名とで受けた。
その中の1人の医師がある言葉を言った事は
でも頭にこびりついてる。

「陽性を心配される場合は、検査を受けなければ陽性とならない」
と医師が言った事。


「陽性だったとしても、治療薬があるわけでは無いので。」


味は理解は出来たけれど、なぜ私は
保育器の大人バージョンの様な場所へ入らされたの?
医師達を守る為。それは当然です。
陰性だったのに2度と来ないで的な言葉を発するの?
検査をするにも診察をするのも何時間もかかった。
なぜ何時間もかかったかは、後に知ったけれど
私のいた部屋は私だけだったけれど、
それ以外の部屋にも、多くの患者さん達が
順番を待っていたとの事。
あぁ.....本当に申し訳ないばかり。


護師さんは、疲弊の為か無表情で。
ただただ頭が下がる思い。
1番最初に病院へ行った時、
私の手先は痺れていて無感覚。
体は熱で熱いはずが震えてて。


の時、何度も
「大丈夫?どう?今はどんな感じ?」と
声をかけて下さった。
看護師さんももどかしい気持ちだったろうと思う。
私の背中にも手にも触れる事が出来なかったから。


査結果を聞いてからも、
38度より上がると起き上がれなかった。
微熱の時にはネットをみたりTVを観たり。
本当にしんどい時には、
社会で今何が起きているのか?
それどころじゃなく、ひたすらベッドで倒れていて
殆どの時間アイスノンを抱えていた。


5月に入り、
微熱がなくなって連続1週間が過ぎたので
病院へ電話相談。(来ないでと言われていたので)
職場とも相談。
仕事へ復帰する為には医師の診断書が必要となった。


病院へ連絡したところ、
「絶対に病院に取りに来ないで下さい」
郵送(返信用封筒入れて)で診断書請求をする事になった。
医師の手も医療事務もいっぱいいっぱいなので
いつ返信出来るかはわからないとの返事だった。



日ポストを見たら
「診断書と請求書」が。
無事に送って頂いていました。
私は正社員では無いので
1日でも早く職場へ復帰しないと無収入です。
ただ私の住む都内。
ニュースではあまり報道されていない場所では
人だらけです。
それでも皆、頑張ってお仕事へ向かう人達。
私なんぞの「覚悟」とは桁が違います。



の職場であるスーパーマーケットでは
これまで以上にマナーの悪いお客様がいると
聞いています。ただ
不安要素がゼロになるのを
待っていたら私は再びホームレスになる事でしょう。
シフトを決める人との相談となるでしょうが
今の時点での思いとしては、
今月いっぱいを自宅内で過ごそうと
考えています。


場の人には本当の事は言えませんが、
これを読んで下さる方々へ言い訳に思われる事を
覚悟であげてみるとしたなら
喘息の咳がわずかに出る事や
完全にはまだ食欲が無くフラフラする事。
意味のわからない所で涙が止まらなくなる事。
これ。
自分では解決が出来ません。


れまで精神科と麻酔科や皮膚科で飲み続けていた
お薬が今、手元には一切ありません。
この2ヶ月病院へ行けず飲めなかったからです。
どのお薬が効いていたのか?
わかったという利点はありました。


分で不思議ですが
笑い転げて笑いが止まらなくなったり。
数分後には、ただ悲しくて涙を流しています。
色々あって私は生かしてもらった命なのだから
感謝して生きないとだよね。
頭の中でそう感じた次の瞬間、
私は何の生きがいもなく、
私が明日突然消えても
困ってしまう人はいないであろう
現実に心が静止してしまう。


分の為に生きるってどんな事なのだろう?
自分を大事にするってどんな事なのだろう?
頭の中で思考が迷走しだすと
考える事を止める事が出来ずに
自分に責任が持てないような
そんな心境が沸き起こって恐ろしくなる。


事で体が疲れていないから。
頭使わないで暇だから。
だから考えるのよ、きっと。
そうに違いないよ、私。


日起きたら気持ちは安定してるよ。
正直、お金も無いのだから考えたり
迷走して頓挫してる猶予なんて無いよね。
なのに自分で決めたよ。
あと1週間休んで頭を切り替えよう。


そのに、必要なお薬を飲む為に
病院へ行こう。
3つの科を回る為に
病院へ行くリスクを考えると正直怖い。
でも前へ進まないとだからね。
「心身のリセット準備期間」という言い訳。


天国にいる犬くんや
物理的に離れていても家族を大事にう事が
私にとっては「自分を大事にする」事へ繋がると信じるよ。
今日「題名」にした事が私の心のどこかのスイッチを押したのだと感じた。

21回めの犬くんの月命日も終えての今月終盤。