私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

2020年1月1日の誕生日

2020年最初のブログです。
今回の写真は私の誕生日と
元日最初に観た晴れた空の写真です。



2019年から2020年へと日付が変わって
しばらくした時間に「ソレ」はおきました。
然、娘が家に来たのです。
ブログでは何度か書いていますが、
娘とは絶縁状態になった後、
2人の家族の犬くんが天国へ
旅立った以降も疎遠でした。
たまにLINEで私の生存を確認する?程度の
メッセージのやりとりをしていた、
そんな2人の距離でした。


その娘が大晦日突然来て、
「早朝になったらママと一緒に出かけるよ。」と言われ
かない訳がありません。
ん??出かける??
私には神社の信仰心が無い事を
娘は知っているので、
初詣へ行くよ!とは
ならないはずです。


そして2019から2020年に
日付が変わってしばらくした頃。
娘から私にカードを手渡されました。
くとバースデーカードでした。
それも私の大好きな飛び出すカードです!

(幼稚だと言われても好きなものは好きなのです)


しすぎて涙が出て出て出て出て
涙がなかなか止まらず、
感動して何度も「ありがとう」を言いました。
書いてくれていた言葉を
読んでいるのに
頭に入ってこない程、感動しました。



そしてとうとう朝が来ました。
どこへ行くのか?
やっと教えてくれる流れになりました。
行先は何と!!








「ディズニーランド」!







「えーーーーーーっ!!」
目の前にいる娘から
こんな感じで送られてきました!




じゃん!











娘と2人でディズニーランドへ行った
あのから23年。


「ママのお誕生日プレゼントに
ディズニーのチケットを買ったよ」

と!

あり得ない!!!冗談?
そう思いました。
なぜなら、何よりも
娘は遊園地の乗り物が大いだからです。



娘が5歳の頃。
2人で一緒にディズニーランドへ行った事があります。
お土産(グッズ)をみたり、
食事をしたり。
ただ歩いただけ。
それだけで帰ってきたのが最後でした。



トラクションは娘の身長が満たずに
乗れなかった訳ではありません。
彼女は幼い頃から身長が高かったので
乗ろうと思えば乗れました。
彼女はどうしても乗り物には乗れない程の
怖がりでした。
(それは今でも同じ。)



時は私達がまだ京都にいた頃で、
日本を出る前の
思い出の為に東京旅行をした中の1つでした。
ディズニーランドに行って、
「アトラクションに乗らない人いる?」
2人が仲良くしていた頃。
私はよくそう言っていました。
「1度でいいから
アトアクションに乗りたい!」
と言い続けていました。



っとその後も、ディズニーランドへ行き
アトラクションに乗ってみたい。と
言い続けていました。
でもいつ頃からだったか?
私はとうとう諦めていました。
というか、忘れていたという
感覚に近かったかもしれません。



しかも一緒にアトラクションに乗ってくれると!!
絶叫する前に絶叫しました!!
これは夢か??
ぎこちない2人の関係なのに
私の心は既にスキップ気分で
「ディズニーシー」へ行きました。



23年前に行ったのはディズニーランド。
シーが出来てから1度も行った事はありませんでした。
大袈裟に聞こえるでしょうが、
私にとって感激どころの喜びではありません。
ただ到着したあとからは、
どんどん彼女の
言葉がピリピリしていきました。


ろうか?無理しないで?」と
私から何度も言いましたが、
「大丈夫!!」と険しい顔で言われました。

声はどんどん小さくなっていたけど
「ママのお誕生日だからアトラクションに
乗せてあげたい。」

そう言ってくれました。


「ファストパス」というめて聞いた
システムを使ってどんどん予約を入れてくれていました。
彼女は、順番を待っている時に
「ママ、手握ってて」と。
握ってみると、
手には凄い「汗」が。。。。
元々緊張するとすごい手汗が出る娘。
「やめようか?」と何度も言ったけれど
「ママのお誕生日だから乗る!」と。


は生まれて初めての
アトラクションに喜びを隠せませんでした。
出て所では、
自分の乗ったアトラクションでの自分の写った写真が
売られている所が二回ありました!
私は買わずに、娘がその写真を撮っていました。
自分でも笑える程、大喜びの顔。
(隣の娘はうつむいていましたが....)



して普段、どこへ行っても
声が小さいと言われる私が
自分で驚く程の大きな声で
「ぎゃぁぁぁぁぁ〜〜〜」と大絶叫!笑)
とにかくずっと笑っていました。
嬉しくて楽しくてたまらなかったから。


娘は「ママのこんな笑った顔を観た事がい」とまで言われました。
娘は、怖い思いをしているにも関わらず、
次々とアトラクションに乗ってくれました。
外が暗くなった頃、
360度まわるアトラクションの順番がやってきた時だけ。
「ごめん。これは多分気絶するからママだけでもいい?」
と言われましたが、
「勿論!ママなら大丈夫よ!」と答えました!
私が乗るギリギリの所まで一緒に並んで待ってくれていましたが
彼女の手を触ったら、顔色は悪く物凄い手汗。
並んでいるだけなのに、プルプル震える生まれたての
ヤギみたいでした。



1人で降りてきた私は。
「ありがとう!!めちゃくちゃ楽しかったよ!」
素直な感想を娘に伝えました。
もう気分は最高です!!
大きな声で叫ぶってこんなに気持ちいいんだー!
生まれて初めての経験。


う一生ディズニーランドのアトラクションには
乗れないと諦めていただけに感動は大きかったです。
「友達と行けば?」とよく言われましたが
一緒に行ってくれる友達などいません。
諦めていたところで、娘から
こんなに嬉しいプレゼントをもらえるとは。
想像すらした事がありませんでした。


そして、最後に
「犬くんが天国へ行ってから
ママは1人で毎日寝るのが寂しいだろうから」

いつのまにか?
可愛いぬいぐるみを買ってきてくれていて
私の手へプレゼントしてくれました。





じゃん!!






この子です。





の部屋には、ぬいぐるみはありません。
つい先日、フリマへ行った時に
大豆キャンドルを買った時に
隣に座っていたエコバックを売っていた
お姉さんが可愛い元気な笑顔の
怪獣のぬいぐるみを
無料でいいから持って行って!
と言って手渡して下さったので
あの日からずっと机の上に置いて
その怪獣くんの笑顔を見ては、
私も自然に笑顔に。
それが唯一のぬいぐるみでした。




くんがいた時には
彼が遊ぶ小さなぬいぐるみ達が
お部屋のあちこちに転がっていましたが
それらは今は全て彼の使っていた
お気に入りのハウスと
お骨の入った袋の中に彼のお気に入りを
全ていれてあげています。


いいしたおばさんがぬいぐるみ?
と思われてしまうかもしれませんが、
娘がプレゼントしてくれたぬいぐるみは、
私の宝物になると思います。
私がそもそも幼稚な事もありますが、
犬くんがいなくなって
毎日、寂しいだろうと思っていてくれた
娘には心から「ありがとう」を言いました。



達には、実家や帰省場所も親戚もありません。
お正月だからと言って特別な事はありません。
私が1月1日が誕生日だというだけです。
これまで、私も娘も色々な人から
親戚とかいない方が気楽よねと言われてきました。
帰省する場所が無いのは、お金もかからなくて
良いねと言う人もいました。
冠婚葬祭なんて大変なだけだし。と。
でも娘は、違っていました。
実家があったり
親戚が集まって食事をしたり
祖父母や従姉妹がいたり、そういう事に
憧れていました。


彼女は1人で私の老後について不安を抱いています。
ずっといママでいてほしいと言われていました。
残念ながらいつかは私にもくる老後。
寝たきりになる?
介護が必要になる?
自分ではわかりません。


はもしママが亡くなったら
私はどうしたらいいの?
お葬式なんかどうしたらいいかわからないよ。
ママの遺体なんて見れないよ。
ママが死んじゃったら、生きていく自信が無い。
絶縁、疎遠になるまでそう言っていた言葉を
今でも時々思い出します。


とにかく。
私にとって2020年の誕生日は
一生忘れる事の無い日と
なりました。
神様ありがとう。
娘には心から感謝です。
素晴らしい24時間となりました。



は娘は私が働くスーパーへこっそり
覗きに行った事を教えてくれました。
ママのいたレジには並ばず、
ママのレジの後ろのレジに並んで見ていたんだよと。
お誕生日だからダメ出しをしなかったのかも
しれませんが、
「ママが頑張っている姿を見て
ものすごく嬉しかったし、勇気をもらえたし
ママを尊敬できたよ」
と言ってくれました。


私が今働いているスーパのレジは
段からお客さんが多く、
途切れる時間がありません。
更に1つ1つのレジが離れていて
私はいまだに周囲を見る余裕などありません。
娘が来ていたなんて想像もしていませんでした。
娘が私を褒める事などこれまであったか??
もしかしたら地球の最後でも来るのか??
とにかく娘が私を褒めてくれた事、
純粋に喜ぼう!と決めました。


2018年。2019年。
私にとって動の1年でした。
ただブログを通じて、
私は沢山応援して頂き、
支えて頂き、励まして頂きました。
守って頂きました。
心から感謝しています。


2020年。
音を言えばまだまだ不安要素は沢山あります。
それでも、
私は後ろを見ないで、
ただ前を見て一生懸命に歩いている
今の自分を少しずつですが
好きになろうとしています。
自信などありません。
それでも、生きること。
生きていたからこそ
2020年最初に素晴らしい感動を
味わえた事。
これまで何で私ばかり次々に問題が起きるの?
そう思うと心が下を向いてしまう
自分がいました。
でも、
「まだまだ!」
「かかってこい!」と
自分に言おうと思います。
決して他人と比べず、自分のスピードで
一歩ずつ前へ進む事。
年齢など関係なく夢や目標を
持ち続ける事。
そう思い続けている自分自身に
お礼を言いたいです。
身体に沢山お礼を言いたいです。


年はまだ始まったばかりです。
さて、次はどんな事が
やってくるかな?良い事も悪い事も
「ドンと来い!!」と言い続けます。
正直、今はまだ自分の健康面に
不安要素が多いのですが
それは、つまり生きているという事です。
「痛い」「苦しい」「嬉しい」
全ては生きている証拠だと思っています。
明日命の最後の日を宣告されても
後悔しない日々を過ごそう。
私には、まだ芽の出ていない
たくましい「力」というものが
どこかに隠れていると
信じて、1日を大事に丁寧に
生きるとまだ決め込んでいる。


2020年。
い事が舞い込んできますように。
健康になれますように。
全ての人と自分を大事に。
自分の事を
大好きになれますように。



ここを読んで下さった方々へ。

これまでの沢山の応援の言葉と励ましの言葉。
心から感謝しています。本当に。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
そして、皆様が平和で健康で
1つでも笑顔になれる事を私は願っています。