私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

マイコプラズマ肺炎

10月は既に終盤に入っているというのに、
10月に入ってすぐ、
「マイコプラズマ肺炎」だと診断されたという話。

 

識していないと体に力が入らない程、自分が重く
咳が24時間問わず止まってくれない状態だった。
鎖骨下辺りが常に痛くて
重力で?菌で?体が重く、
この苦しみに耐えれるか?段々不安になった。
インフルエンザの比じゃない程、
苦しんだ。

 

い部屋を大豪邸に思える程トイレまでが遠く感じた。
アイスノンを脇と足の付け根に挟み
熱が下がるまでは500mlのペットボトルが
2Lに感じる程重かった。
とにかく24時間、咳が止まらないから
飲むという作業が中々何でこれが上手く出来ず。
自力で水分を取る事が
こんなに大変なのだと思い知った。

 

24時間止まってくれない咳と戦い、
熱にうなされ、
睡眠不足とも戦った。
熱が下がってから起き上がれるようになり
病院へ点滴にも行きやっと咳も止まった。
悪化させてしまった喘息もようやく消えてくれた。
かすれちゃってる声は、あとは日にち薬。

 

い起こせば研修1日めから咳が止まらなくなって、
どんどん熱ぽくフラフラになって、
あの日の帰り方を思い出せない。

で。気づいたら。
社会では消費税の10%が混在していた。
これ実感出来たのが昨日(19日)。
いぇ、ごめんなさい。
話が飛びすぎました。

 

も、まずいよ?私。
社会から置いてけぼりだったよ?私。
そう感じた。

確かに消費税どころでも無かったんだけど。
先月は就職活動で日々の時間があっという間だった。
今月に入り20日弱の間、ほぼ寝込んでいたので、
うわ〜、このまま気づいたら
クリスマスになってるんじゃないの??
今日に至るまでは気持ちが焦った。

 

9月中に新しい職場がようやく決まっていたし
これでやっと再びの社会参加!!
安定収入へ向かうよ!!って時に。
「マイコプラズマ肺炎です。」って。
駆け込んだ病院でそう言われた日は、
フラフラしながらも心折れそうになった。

 

もそもこの病名を聞いたのが
私自身は初めてだったという、相変わらずの無知さに
軽くショックで。
「なになに、、、その病気は、、、」な感じで。
酸素濃度が「80」を切っていて、
軽く高山病みたくなっていたはず。

 

「入院して安静にしたほうが良い」と言われたものの、
ただいま失業中につき入院費どころか
診察代どうするの?って時だから
迷わず自宅安静を選んだ。
そして、この病気の辛さを思い知った。(反省)

 

気な時に、必要なもの、欲しいものを買うお金ではなくて
体調を壊して働けない時に支払う診察代や入院費を
貯金しなくちゃいけないんだなぁって学んだ。(今更)
夢のための貯金をしたいと毎日願って
その日を精一杯生きる、
それだけを願い頑張って働こう!と安易に思ってた。

「違う」んだね。

きるためには「健康」が第一位だって事なんだよね。
その健康を維持するためには、
心身に栄養を与える事が絶対に必要だって事。
お腹がいっぱいでも、食欲なくても。
「さっ!どうぞ!」って自分の心身に
水分や栄養を与えてあげなくちゃいけないんだね。

 

でもいいから、
とにかく一生懸命に生きてさえいれば良いって
いう私の意識、感覚、全て大間違いだった。
自分の心身を「労わる」って
こういう事なんだって実感出来た。
大袈裟に思われてもいい。
これまで何度も倒れたりしてきたけど、今回はこれまでと違った。
独りで自分の体が自分の意識どおりに動いてくれない
苦しみを味わったおかげで、
働く意味や、貯金の中身について物凄く考える事が出来た。

 

がひどくて、

起きている時間が長かったせいもあってか?
考える事が、無駄にも適度にも余分にもたっぷりあった。
そしてね、寝込んでいる間には台風(自然災害)も来た。
台風が通過する時、とにかく恐怖だった。

 

「独り暮らし」

 

 

れ寂しい気持ちさえクリア出来れば、普段は気楽なのかもしれない。
でも、いざ自分が病気になったり
災害が身近で起きると、
途端にそれまでの気丈さが崩れていくって事にも気づいた。
そういう時、心身は正直に反応するという事もわかった。

 

 

「停電したらどうしよう?」と思うととにかく恐怖だった。
突然外も部屋も真っ暗になるとどうなっちゃうのかな。とか。
犬くんの遺骨を置いて難なんか出来ないな。とか。
スマホが繋がらなくなったらどうなるのかな。とか。
あれもこれも思い出の品は持って行きたい。とか。
もはや正常な判断が出来なくなっていたように思う。

 

停電。

 

い私の家では1度も無かったです。
それなのに私は独り相撲で過呼吸を何度も繰り返してました。
「独り」って、
こういう事なんだなって悟りました。

 

風で被災してしまった人達の中でも、
特に独居高齢者の方々は
本当に不安で怖い想いをされたと思う。
寂しいとか、そういうレベルではなく
短い時間で考える事、決める事、
判断しなくちゃいけない時があるんだなって。
誰の為でもなく、自分自身の為に。

 

 

咳込みながらフラフラしながら
色々複雑に考えながら、避難する?しない?
いや、このまま自宅にとどまろう。
その断を自分で決めて自分で行動しなくてはいけない。
健康体で若い人でもこの判断、大変だと思う。

 

 

私の場合だけど、
賃貸マンションで暮らしていて
お隣の人の顔も知らないし、見た事も無い。
声を掛けあえるご近所知り合いや隣人がいない。
気づいたら引っ越し業者の車が止まってるとか
そんな事が頻繁にある。

 

同じフロアの人いますか?
本当に誰か住んでるの???
好きな歌、歌ったりしないの???
お友達と話して大声でい転げたりしないの?
TV観て、笑わないの?
足音はするから生活してるんだよね?

 

台風の時は違った。
何なの、、、この「し〜〜ん」は。

 

台風の時、誰1人廊下を歩いたり走ったりする
日常音すらなくて。

 

しかして?もしかして??
避難していないのは私だけ?
風の音や雨の音だけが凄くて
不安しか無かった。

 

普段、私もできるだけ
生活とは言え、静かに笑い転げるようにしてる。
宗教の勧誘とかセールスとかの
「ぴんぽ〜ん!」の音に
心臓がビクッ!ってなる。

 

 

マイコプラズマ肺炎
どうか皆様も気をつけて下さい。
潔癖症に性格を変えてでも私は今後は
マスクや手洗いを徹底化で義務化しました。

 

何の根拠も無い余談ですが、
私は今後地下鉄の吊革など触りませんから
転がっている人がいたらそれ私かもしれません。

 

独りだけど。
平和よね。
私って。