私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

外見


ちょっと最近で
「面白い!」「奥深い」と思った事を書きます。


私とは直接お会いした事の無い方
なのですが、
何と、私の体型や足のサイズ、
普段の服装などのイメージを
持っておられたという事を
ごく最近知りました。

嬉しさ半分、驚き半分です。



その方とは、ブログだけではなく、
私的な悩み、愚痴、喜びを
いつも下手な文章にして
半ば強引に送りつけています。



私の文章の言葉
だけで、私にイメージを持って頂いていた事が
良い意味で色々と多くを考えさせて下さいました。




最近、急展開で
過食になりつつあると思うのですが、
摂食障害で拒食がひどかった時期が
しばらく続いていました。


更には外でよく倒れる。


365日の間の半分くらいは、体調のどこかしらが悪い。


お金も無い。
預貯金が出来ない。

一生懸命に働いてはいるものの、
中身は常に空っぽ。



文章に、飛び出す絵本のように
私自身が飛び出してくるわけでは
無いのに?

でも、
「なるほど!!」と思いました。



文章の、書き手側の人のイメージは、
読む側の人によって、
髪型、外見、スタイル、
靴のサイズまでを想像していたりするのかも
しれません。


それらは、
きっと全ての人が違うイメージなのかもしれません。
それって、面白いと思いませんか?




私も色々な方のブログを読ませて頂いていますが
時々、その方がどんな方なのか?
想像をする事はあります。

でも大半は外見ではなく、
内側(内面)のことばかりでした。





ここで突然ではありますが、
私の過去の職務経歴を聞いてください。

(お時間の無い方は、×で閉じちゃって下さい)




カテゴリー分けが出来ていないので、
いつどんな内容で書いたかの記憶が
定かでは無いのですが、
過去ブログのどこかで書いたかもしれません?
でもただの妄想かもしれません。

なので改めて書きます。




実は。


私、人の外見(服装、髪型、顔など全て)が
視界に殆ど頭に入ってきません。

記憶力の問題もあるでしょうが。


勿論、目はしっかり見えています。



でも、その人が目の前からいなくなると
その人がどんな服装だった?
どんな顔だった?髪型だった?



目の前から消えた瞬間的に忘れています。
思い出せないのです。




で。
今度こそ!!

私の職務経歴ですが。



以前、数年だけでしたが
銀行で勤めていた事がありました。

テラーと言って、窓口業務をしたり
口座振替の後方事務などもやった経験がありました。


何と、この職務中に
もの凄く
私には迷惑な業務がありました。


それは。


毎月の「強盗演習」です。




行員全員に、
犯人のどのパーツを覚えてもらうか?


「毎月」前もって
上司から割り振られていました。



本物か???と思うほどの演技の上手い怖い
「強盗」が
毎月やってきました。

(ドラマよりリアルでした)


で。

肝心な業務ですが。




●●さんは、
「眉毛だけ覚える」
「口の形だけ覚える」
「鼻の形だけ」
「耳」
「髪型と色」
「目だけ、メガネの場合はメガネの形」



服装も、
上着、ボトムス、靴、手袋をしていたら手袋など
全てを覚える役割がそれぞれにありました。



私は毎月、
偽犯人が去ったあと泣きそうでした。




「犯人の報告」が出来なかったからです。



毎月、上司に叱られていました。




やがて私は、
海外へ行く事になり退職が決まりました。



最後の強盗訓練では、
「●●さんは、隠れているだけで良いよ」という
さみしい結果になっていました。凹



ただ、
これが何らかの私の「障害」だとしても
気になんかしません。




だって在職中に、実物強盗は来なかったし!!
(そういう問題でもありませんね。。。。)




他人の外見(顔)を覚えられず、
名前も覚えられないから、
話をしていくうちに
思い出す、
そんな事は今でも
日常にたっぷりあります。





最近では、写真付きのお名刺も時々ありますが
秘書の仕事をしていた頃は、お名刺の
裏に私しかわからない
秘密の、特徴メモを書いていました。



なので幸いな事に、
困った事は特にありません。




ただ。
自分では不思議な事があります。

目の前の人の服装や人相が覚えられないのに
本を立ち読みすると、
結構な確率で記憶していたりします。



誰かとのメールで、
何を書いたか、何が書かれてあったか?




自分の都合の良いところだけが
頭の中に入り込んで居座っているのだとは
思うのですが、不思議に感じている事の1つです。



1度みただけのTVドラマのセリフや、
歌の歌詞なども居座る事があります。

頂いたメール、ブログ、
私の頭の中に入り込んできたものは
何年たっても覚えています。


つまり、忘れるのも大変なのです。


ブログやツイッターで
酷い言葉を投げかけられる時。
中々忘れる事が出来ません。


ただ。



素敵な言葉を頂いたとしたら
有難い事に、
その言葉はずっと忘れません。




過去にあった辛い出来事を
簡単に忘れる事は出来なくても、
それに勝る幸せを思い出すと、
頭の中の
どこかのスイッチがオンになるようです。


さっきまで泣き叫んでいた赤ちゃんが
おやつを差し出されて、
にこ〜となる
そんなシンプルな脳内なようです。


これを読んで頂いている方々。


私のブログを読んで頂いて、
私について
どんな外見や性格をイメージして頂いて
いるでしょうか?


え、、、考えた事も無い?
良いのですよ。
どうぞお気になさらないでください。


想像して頂いた方々はどんな私を
思い浮かべて頂いているでしょうか?




頭の上で蝶々が飛んでる?

太っていてエレベーターに入れない?

痩せていて、スカートがくるくる回るとか?

ロリータファッションとか!?

商店街を自転車でブンブン走るおばちゃん!とか!

ふりふりエプロン姿でぶりっ子なおばちゃん。

髪振り乱して、怒ってるクレームおばちゃん?

タワマンの最上階から、ゾウさんのジョウロで
お水を巻いてる人とか。(ないな・・・・)


と、なんだかんだで、
何が書きたかったのか?
これまた上手く説明が出来ませんが、

改めて文章って凄い!って思う!




芥川龍之介さんも、夏目漱石さんも、
文章がメインです。
お会いした事ある人が羨ましい。


私は、
学校で見た教科書の写真のイメージだけですが
本当は、どんな人だったのか?




文章は、人をいくつもの
「顔」のある人に
思わせる力があるのでしょうか。



Twitterなどの短い文章。


あれは、更にその方の内側が
垣間見れて
興味深いです。




パジャマで書いていても、
スペシャル高級スーツで書いていても、
肝心なのは、「人」の内側のところ。


そう思ったんだよね、

という、出来事でした。