私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

家族の意識のずれ

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スーパーマーケットに来る家族達の意識のずれ。

スーパーでレジをしている私が


見続けている光景のほんの一部ですが


書き出してみようと思う。


(私は女性だから女性目線だったらごめんなさい)


子供と一緒の家族かそうで無い家族の違いの巻。



子供はどこの国でもどの場所でも嘘がつけない。


顔も言葉も行動にも出てしまうのです。


家族一緒にスーパーで買い物をしている家族連れの中でも


母と子供の場合と、父と子供の場合とでは違う場面が見えてくる。


まず母と子の場合は、大きく分けて2パターン。


1つめは、周囲など関係なく泣こうが喚こうがワガママを言う子供を叱る。


2つめは、周囲を気にして「●●ちゃ〜ん、だ〜め。」と優しい声で言って


レジを通過した途端、鬼の形相で意味のわからない怒り方が始まる。→子供ギャン泣き。

父と子供の場合は面白い。


1つめは、仕事の帰りなどにお迎えに行って


その後スーパーに来ていたりするパパさんが意外に多く


お父さんはとにかく早く買い物を済まして帰りたい。というのが見える。


子供がワガママを言えば、「はいはい〜」と聞いてしまう。→子供は満足な顔になる。


2つめは、子供が何かぐずったりアレが欲しい、これが欲しいと言いだすと、


「ママに聞かないとパパはわからないよーぅ」というパターン。


3つめが子供をひたすら泣かせてしまう。オロオロしたかと思えば怒ってみたり。


怒ったかと思えばご機嫌をとってみたりする。

世のお父さん、お母さん、子供は嘘が言えません。


家族構成から家族は機能不全なのか、健康的なのか、


家の中の散らかり具合まで見せてしまう


小型カメラのような小型鏡のような。


そんな不思議な存在である事を忘れないであげてください。


子供に嘘をつかせなくてはいけない親は最も最悪ですよね。



見るからに新婚カップルの巻。




新婚かどうかなぜわかるか?


それはまず、勿論年齢的な見た目や


指輪の新しさと、指輪が指にくい込んでないところとか。


女性が積極的に荷物を持っていたり運んだりしている人が多い。


お金を払う時に、突然ドヤ顔の若い男子が財布を出して払い出す。


さらに、ポイントカードの有る無しを聞く前から1ポイントだって逃しません。

男性のほうが


結婚前までの1人生活で節約が身についているみたいな人が多いからかなぁ。


あと、新婚だな〜って思うのは、


女性も本当は「ちょっと・・・・重い荷物持ってよ」


っていう雰囲気が漂っているのに、決して口に出して言わない人が多い事。

仮に結婚するまでお互いに実家暮らしをしていたとしたら、


男性は、親が全ての身の回りのことをしてくれていた可能性がある。


つまり、女性(母親)がやるもんだろ。と誤解してる。


女性はというと、


私達は結婚したのだから、


妻になった私は彼の後ろを歩き、荷物を持っても嫌われないよう頑張らないと!

みたいな空気が・・・・伝わってくる人がほとんど。


「最初が肝心」とは、本当は新婚夫婦に言ってあげたい言葉な気がする。



妊娠中の女性と夫らしき男性の巻。



明らか妊娠中でマタニティーマークもバッグに付けてる。


妊娠も最初の妊娠と既に子供ちゃんがいて2人め3人目となる場合では


ちょっと違ってみえる。


初めての妊娠中の女性の横にいる男性は


気を使って重い荷物を持ってあげようとしてるのが伝わってくる。


それが、2人めなどになるとベビーカーに乗ってる子供を押すのが


自分の役目だと思ってる男性がこれ意外と多い。

こういう状況の妊娠中の女性には笑顔が無い。


どうみても、楽しくなさそう。


ストレスが足の先から目玉あたりの上まで上がってきてるって感じがする。


山盛りの食材の入ったカゴをカートからレジカウンターに上げ、


1円でも間違っていないか確認しつつ、お金を払い財布を見ては不満げに


レシートを何度も何度も見ながら荷物と共に袋に詰めてる。


お父さん達。

無関心なのか、見えてるけど知らんぷりしてるのか。


見て見ぬふりが夫婦円満なのかな。


妊娠中は何人目でも大変だよ。


男性が出来ることって、スーパーマン並みにスパイダーマン並みに動いて


女性を助けてあげてほしいな〜。


せめて休みの日だけでも。

せめて妊娠中だけでも。


せめて出産が終わるまでだけでも。



ママ友と偶然会った時の顔つきと行動と声の巻。



子連れの人の中には、


レジで、分厚く低い声と面倒くさそうな顔で返事すらしない人もいる。


勿論、愛想の良い人もいるのでそこは誤解の無いように書いて起きます。

でも、1番多い光景の中でクスッと笑えるのが、


さっきまで、太い声、怖い目つきだったママが


ママ友?らしき人から声をかけられたり、


肩をポン!とされた途端!!!


天使のような声に変わるのです!!


どこからそんな声が出てきたの?


その満面の笑み可愛いじゃない!


確かに、レジのおばさんにそんな可愛い笑顔と声で話す理由なんか


一切ないとは思うけど、そんな急に突然声優のような声と


アイドル並みの笑顔になれるあなた達は「女優!」だと伝えてあげたい。


それを下から見ている子供達の顔はパソコンがフリーズしたような感じ。


定年後の夫婦が一緒に買い物に来ているの巻。



CMに出てきそうなロマンスグレーのお二人が


助け合ってお買い物をされておられるのを見ると


私も今からでも結婚したい!?と思ってしまう魔法にかかる。


でも中には私をジェットコースターに無料で乗せてくれるカップルもいる。


まずは、妻らしき女性が分厚い財布を持って登場。


ん??病院のカードか?


クレジットカードなのかな?


はたまたポイントカードなのかも?


はちきれんばかりの分厚い財布を持ってレジでデン!!


仁王立ちで待ってる。

そこへ、後ろからヨロヨロ・・・と重いカゴを持ってレジ台に乗せて、


とほほ・・・な顔の男性を見ることがある。


あぁ・・・やっぱり私には結婚は向いていないな。


愛する人がヨロヨロになっているのを悲しくて見れないと思うから。

定年後のお財布は、女性が妻が「にぎっーーーー!!」って


家庭が多いのでは無いかな。


コロンコロンに丸い妻の真横で、


「痩せられました?」と思わずお声をかけたくなるカップル。

きっとそれでもお互いを必要とし、長い年月力を合わせて頑張ってこられたのだと思う。


お互いに他人にはわからない空気があって、


分厚い財布よりも、定年後も食事を作って一緒に食べたり。


たまには一緒に散歩したりできる


お互いの支えがあるからこその
ライフパートナーが大事なのだと教えられます。




国際カップルが一緒に来るお買い物の巻。



どこの国の人同士でもここは、共通してることがあります。


お金、荷物を持つ、会話、全てをお互いにシェアしてるカップルが多いように見えます。


重いカゴを持って腕がプルプルなっているアジア人男性に対して、


片手でサクッ!と荷物を持ち上げて、


女性を先に歩かせてくれている姿を見ると


あぁ〜〜やっぱり私も国際カップルになりたい。


と、思うわけですね。


でも、カップルの中には、完全に言語が通じあっていない人達が時々います。


私が例えばフランス人と結婚したとして。


どんなに愛情を持ったとしても


フランス語で完璧に会話をする自信は無い。


例えば、どうでも良い会話なら良くても、


お金がからむと、これが結構シビア。


こういう方達は、


レジで、すんなり前へ進んでくれないカップルナンバー1です。


やっぱり結婚って難しいのね・・・。と思う瞬間。



単身男性が仕事帰りに買い物をするの巻。


かごの中身を見て泣きそうになる時がある。


レンジでできる一膳ご飯に、インスタントラーメンやお味噌汁。


キャベツが千切りにされたパック。


シリアル、牛乳。2Lペットボトル。


駄菓子が入ってる人も。これも結構多い。

世の男性が皆、もこみちさんのように料理上手なワケでは無いのが現実です。


頑張れー!!!世の単身男性達!!



単身女性が1人で買い物をするの巻。


女性が単身だとわかってしまう決定的な瞬間がある。


「お箸1膳ください」という言葉。


ランチなら理解できても、毎晩夜に買い物にきてこの言葉は


何気に寂しい。


自分のお箸が無いのかも(涙)

単身男性と違って、たまにはクッキングをしているような材料も


入っていることがあるけれど、


基本は大きなパック入りのお肉やお魚は入っていない人が多い。


お肉やお魚はどこで頂いてるのかな。


思わず母心が出る。


こんにゃく麺に、こんにゃくの薄切り。


オーガニックシリアル、スナック菓子、


菓子パン、ヨーグルト、プリン


コンビニで一食分だけ買いに来たよっていうスーパーじゃないだけに


数日分の食材がわかってしまう。


あ、カレー作るんだな?と思ってみていても、


調味料はそこそこ凝ってるけれど、


材料が玉ねぎ1個、じゃがいも1個、人参1本。


以上。


「・・・・・・・」そんなものなのかな。

女性だからクッキングをするだなんて私の考えは古すぎるのだろう。


実際、私だって毎日凝ったお料理を1人分作ってるのか?と


聞かれたら、答えは「作ってません。」だからね。


一人分の食事って作ると材料費が高くなるって問題もある。

お好み焼きが食べたいな〜って思っても、1枚分の材料って難しい。


カレーを作れば3食は最低でもカレーになる。


残ったら冷凍にしたいけれど、冷蔵庫が単身用で


私も冷凍庫を活用出来ない。


だから気持ちはわかるよ・・・・・うん。

でも、同じ女性だからわかるのは、


若い時は体型やスタイルを考えてダイエットに励み、


食事も無茶をしないとか、してもすぐに痩せたりする。


でも、おばちゃんになるとね、これが恐怖にたたきつけられる体型になる。


ちょっとでも油断したものなら。


痩せたくても痩せない。


太りたくても太れない。


この繰り返し。


代謝が、若い時と違ったり若い時の不摂生が祟ってしまった結果もある。

どうか、毎日栄養を考えてばかりいると疲れるかとは思うけれど


手抜きでも構わないから、卵焼きを焼くだけでも構わないから


自分の為に将来の家族のために栄養をとってね。

私はレジをしながらそっと心の中でこんな事を願ってるのです。