私の裁判

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

提案

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nishin


絶縁された娘が


犬くんの四回目の月命日に来てからの事。




あの時の経緯を過去ブログで書いたので、


お時間のある方はサラッと読んで頂けると有難いです。






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そして、今日。



再び、有難い連絡がありました。





「ママとママの作ってくれる年越しそばを食べようと思うのだけど、どうかな。」





「あぁ・・・なんて嬉しい!」心からそう思いました。




「時間は何時でも構わないので来てね」とだけ伝えました。






私が作る年越しそば。




よその御宅で年越し蕎麦を頂いた事はありませんが・・・・




娘の父親と結婚生活を送っていた時には、


義理の母が作る年越し蕎麦や、お雑煮を食べる事が決まりでした。





でも、実は。



私の作る年越しそばと、お雑煮を娘にだけはいつも食してもらっていたのです。




彼女が6歳から2人での暮らしになってからは、



隠れて食す必要もなく、私の作ったものを2人で頂く事がごく自然でした。




私は、人生の多くを京都で過ごした事もあり、「年越し蕎麦」には、ニシンを入れて頂きます。



味も、いたってシンプルです。



蕎麦から練ったり、ニシンを煮るなどという事もした事はありません。





お蕎麦を茹で、プロの作る出来上がりのニシンを買ってくる。


それを、仲良く2枚並べる。


青ネギと、ゆずを削り、それをパラパラ。以上。




たったこれだけです。





さらに、娘は



「1日は、ママのお誕生日だから、一緒におでかけしない?」と誘ってくれました。



え!? 娘が私の誕生日を祝ってくれる??




彼女の言葉に、「嫌だ」と言う理由もなく、


即答で



「喜んで!」と返事しました。




犬くんが夏に亡くなって天国へ行ってしまったので、私は「喪中」だと考えています。



お正月のお祝いも、

おせちを作る事も、

年越し蕎麦も、

お雑煮も


自分の誕生日を祝う事も無くそうと考えていました。





娘は、年を越す意味のお蕎麦を3人でいただく事と、


3人で、ママが作るお雑煮を頂く。


これだけで良いと私は思うと言いました。




そうか。


そういう事もありなのかな。





犬くんを想い、3人揃って年越し蕎麦を。


そして、3人でお雑煮を頂く。



それはお祝いというよりも、家族の中での儀式のような?



残念な事に、私の誕生日が元日だという事がネックですが、



娘は、祝いたいと言ってくれました。



一緒にケーキも食べようと言ってくれました。







ネガティブ思考ですが、


「私、この先がもう短いのか???」と思うほどに有難いです。






4回目の犬くんの月命日の日、



彼女に、リクエストされたパンケーキを焼いた時の白和えも


彼女は、ものすごく喜んで食べてくれていました。




実はもう3人が揃う事は無いだろうと諦めていたのに。






その後、その事をすぐにブログで文字にして書く事が怖かった。


と、いうのが正直な気持ちです。



なぜなら、それが最後になって、また再び娘と疎遠になってしまうかもしれないと


思ったら、怖くて文字にして書き残す事は、更に大きな寂しさを感じそうな気がした。


ぬか喜びにしたくなかったばかりに、1度会いに来てくれたからと言って


大喜びして終わってしまうのが怖かったのだと思います。





私からではなく、彼女から2018年の締めくくりの年蕎麦と、


2019の始まりの意味も込めて、ママの作るお雑煮を3人で頂きたいと言ってくれて


有難い気持ちでいっぱい。



犬くん。

彼は天国でどう思うかな。




私は、これまで「喪中」という時間を過ごした経験が無い。




お雑煮はおめでたい食事では無いの?


娘は、3人で頂こうと言った意味は何だろうな・・・・





でも、娘に言われたとおり、お雑煮は作る事にした。


白味噌とエビ、ぎんなん、金時人参にお大根とみつばとゆずをひとかけ。




これまたいたってシンプル。



ママの味なんて格好の良いものでは無い。





その代わりに、おせち料理は、作らないという事を提案された。




娘はママと歩きたいと言い、お誕生日の祝いをしたいと言ってくれたので、


私の2019年の誕生日は、どうやら歩かなくてはいけなくなるみたいです。。。。



何て贅沢なお祝いでしょうか。





心から有難い。



娘と一緒に誕生日に歩けるなんて。




「ママとは絶縁する」の言葉から、



まさか、有難いと文字に出来るようになるなんて。





これがどうか夢ではありませんように。






2018年も今日を入れてあと2日で終わる。




明日の大晦日は、




また遠足へ行く前日のように眠れない夜になるかもしれません。



一緒に年越し蕎麦を頂いたら、次は何か起きるのかな。




私のブログを読んで頂いている方々、本当に本当に有難うございます。