"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

時間がかかりそうです。

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2018年8月18日 AM6:46

私の大事な家族(老犬くん)が天国に旅立って行きました。

 

この空は、彼が天国へ旅立った翌日に撮ったお空の写真です。
私だけなのかもしれませんが、ハートに観えました。

 

ここに書くか迷ったのですが、

これから自分の精神的な面で

何段階にも何十段階にもなるかもしれませんが、

1つずつ現実に向き合う為に、まずは今日。

 

現実と今の気持ちを書き残そうと思います。

 

まだ私の頭も心も現実には程遠くて、文章も思ったまま書くので

読んで頂く方々には申し訳ないですが、読みづらくなってしまうと思います。

ごめんなさい。

 

 

これまで何度も犬くんの事では私の血の気が体中から抜けそうな

想いをしましたが

7月27日の金曜の夜に

舌が真っ青になって体がグッタリしてしまった時は、

もうダメなのかもしれないと弱気になってしまいました。

 

それでも、小さな体で一生懸命に頑張っていました。

 

8月に入ってからは、少しずつご飯も工夫すると

口に入れてくれたりしてお水もしっかり取ってくれていたので

物凄く回復した気持ちになれました。

 

 

ただ、あの日の朝。

意識は朦朧としていたはずですが、

犬くんが亡くなる時に、私は彼が言葉を発したように感じました。

 

それまで動けなくなっていた犬くんの手足が

まるで走っている時と同じように動いたのです。

 

眠るように息を引き取ったというよりは、

全身で私に沢山のことを伝えながら

更には、自分の意思をしっかりと

言ってから天国へ旅立っていきました。

 

 

それは、この15年の彼の性格を全て現すように

立派で格好良かった。

 

苦しんで亡くなったのかもしれないと最初は

思いましたが、獣医師は苦しんでいたら違う動きを

することを教えてくれました。

仮に気休めだったとしても、

 

私は、犬くんが全身で表現して伝えた方法を私が

これまで一緒にいた時間の中で

言おうとしていることを私なりに理解してきたので

今は、間違いなかったと信じたい。

 

 

そして、何より

最期を看取るという私の願いを叶えてくれました。

 

 

天国へ行くまでお別れする日や時間を選んでくれたのだと感じています。

 

今思えば、

1度はもうダメかもしれないと思ってからのこの3週間、

お別れする時間を彼なりに、ちゃんと作ってくれていたのです。たぶん。

 

いきなり天国へ行ってしまったら私がもっと悲しむと知っていたはず。

 

あと数時間遅かったら、私はバイト先へ行ってしまっていました。

帰ってきてどれほど悲しむかを彼は知っていたことでしょう。

 

 

彼が私に何かを伝えようとした「最期の姿」を一生忘れないでしょう。

 

亡くなる前日、

それまでずっと暑い日だった事からは考えられない程に

外はとても涼しい気温で

1日中、ベランダの窓際で外の風を気持ち良さそうにして

寝ていました。

 

回復している様子を観ていたからでしょうか。

あの日、

まだまだこれからも一緒にいられると信じていました。

 

 

老犬くんは、

彼のこれまでの人生でリード無しでお外を好きなように走れたのは

京都の御所内の芝生の上だけでした。

もう1度走らせてあげたかった。

 

 

京都で過ごした暑い時期も寒い時期も、もう1度過ごしたかった。

 

 

彼が亡くなる時の姿を観て私は約束をしました。


「京都から天国へ旅立たさせてあげるからね」と。

 

1秒でも1分でも多く一緒に過ごしたいと思いましたが

翌日の朝、「いつか乗せてあげるからね」と約束していた

「新幹線」の乗り京都へ行きました。

 

 

東京を出る前に、東京で1番一緒に沢山2人で歩いた思い出の場所を回ってから

東京を出て、京都へ行きました。

 

再び広い御所を走らせてあげる事は叶わなかったけれど

京都での思い出のある場所を回ってから、彼は京都のお空から天国のお空へ

旅立って行きました。

 

私が出来る限りの事をして、

最後の最後まで一緒に居させてもらいました。
「怖くないよ、ママずっとここにいるよ」と何度も何度も声をかけました。

 

誰かの火葬に立ち会った経験の無い私は、自分の体も精神も崩れました。

 

過呼吸の薬を飲みながらでしたが、

自分の精神を必死で奮い立たせてお骨を小さな骨壷に

いれてあげました。

 

抱っこして翌日もまた御所へ行き、色々な思い出を話し、

これからの事も話をしました。

 

犬くんは小さな体で「命」の大切さを身をもって私に教えてくれた事。

辛い事があってもどうやって頑張るのかを教えてくれたこと。

どんな思い出も、これからの私に必要なことばかりだと

改めて思い知りました。

 

頭では理解できても、

この7日間、まだ現実が受け止めきれずにいます。

 

それでもママはこれから頑張って生きていくから安心してと

犬くんに約束したことを忘れてはいけないと感じています。

 

彼が天国へ行ってから今日初めてパソコンを開きました。

 

いつも、こうしてパソコンを開いているすぐ横や足元で

眠っていた犬くんを思い出して涙が止まりません。

 

まだ動けていた時には、トイレの中までついてきていた犬くん。

 家の中のどこを観ても何を観ても涙が止まらず情けなくなります。

 

ママ頑張るからね、心配ないよ。と約束して天国へ送ったのだから

しっかりしなくちゃ。

生きていくと約束したのだから。

 

明日から涙を流さずに仕事へ復帰出来るのか、不安でいっぱいです。

 

犬くんの為に、力を貸して下さり、応援してくれた人に

私は犬くんに代わって

心から感謝の気持ちとお礼を伝えたいと思っています。

 

私一人では、彼に十分な暮らしをさせてあげられなかったと思います。

本当に長い間、

力を貸して頂いてありがとうございました。

どれだけ感謝してもしても足りない程、心から感謝しています。

 

 

狭い部屋だったはずが、広く広く感じています。

会いたくて会いたくてたまりません。

 

きっと私が泣いていると心配するから

「しっかりしなさいよ!」と頭では思ってはいるけれど

これが中々上手くいかないものです。

 

でも、1日も早く私の事を心配しないようにしてあげなくちゃと

そう想っています。

 

まだ頭と気持ち、行動が混乱しています。

 

 

これまでは一緒に入れなかった場所でも

明日からは

バイト先にも一緒に入れて、いつでも近くで観てくれるのかな。

神様の元へ旅立って7日。

いつもどおり優しい顔でネンネしてくれているといいな。