"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

無宗教でありがとう

f:id:ecoplace:20180814144955j:plain

小さな体だけれど、

一生懸命に生きようとしている子の命は

偉大でとても大きく、教わる事ばかり。

 

 

24時間目が離せなかった日々から、1、2時間おきに起きての日々に。

 

何もいらないからこの子と1秒でも多く一緒に過ごさせて下さいと

毎日願うばかり。

 

私は無宗教なのに犬くんのことを

神様に祈るとか願うとかとなると

「神様お願いします」と無意識に思う自分がいる。

 

何と身勝手な人間だと思う。

 

 

 

私には「お盆」の習慣が無い。

神という神を信じなくなった、信じたくないと思うようになった経緯は

いつかまた落ち着いたらここに書いてみるかもしれない。

 

とにかく、「宗教」も「神」の存在も私には遠いものと感じてる。

 

ただ、うまく説明が出来ないけれど「感謝」する気持ちが増えた。

 

ここ2日くらい前かな。

1つしか無い我が家の部屋の天井に

突然小さな「蜘蛛」が登場した。

 

その蜘蛛は、狭い1部屋の天井から壁からぐるぐると歩き続けていた。

何とかして外へ出してあげようと?試みたけれど上手くいかず。

 

ふと、2日めの夜中に動き回る蜘蛛を観ていて思ったんだ。

「あなたはもしかして私を唯一大事にしてくれた亡くなったおじいちゃん?」

思わず蜘蛛に聴いてしまった(笑)

 

えっと、私の頭は大丈夫です。(念のため)

 

世間はお盆だから、亡くなったおじいちゃんが

私を案ずる余り

蜘蛛に姿を変えて今だけ来たのかな?となぜかふと思ったんだよね。

 

今朝、私の手が届く高さの壁に降りて歩いていたので、

潰れないようにそっとベランダの外へ運んだ。

歩き疲れていたところ申し訳ないけれど、外へ出て頂いた。

 

1週間くらい前には、物凄い大きなセミの声が聞こえてふとベランダを見た。

 

ベランダに裏返ったセミさんが(焦)

足?手?をバタバタさせているところの真横の壁に

元気の良さげなセミが止まりすっごく大きな声で鳴いていた。

 

裏返しでは飛べないでしょう・・・・

表?にひっくりかえし、飛ぶかわからないけれどそっと外へ出すと

それまで真横で物凄い大声で鳴いていたセミさんと共に飛んで行った!

 

あ〜良かった。

 

短い命でも、1秒でも長く生きられますように。

 

私の真横には、チワワくんの命が一生懸命に頑張ってる。

もし、私が何か手伝う事があって、それだけで1秒でも長く生きられるなら

何でもする。

だから、どうか、一緒に過ごさせてください。

 

犬くんの目には腫瘍が出来ていて瞼をつむると痛いらしく、

ずっと瞼を開けたまま眠ろうとする。

代わってあげたい程に、痛々しい。

乾いてしまうので、目薬をして潤いを与えてあげるけれど

あっという間に乾いて、目玉の真ん中に突起した腫瘍が乾いて血が滲む。

 

年齢や体力を考えて、目の手術を出来る状態では無い。

悲しい。

 

「命」について考えさせてくれている

犬くんに心から感謝してる。

 

明日の今頃もあさっての今頃も来年の今も、犬くんが私の横で過ごせますように。