"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

もってあと何日なんて言葉信じないからね!







この数日、犬くんの息が弱くて。

でも本人は頑張ってます。

お目々に毎日、目ヤニがたまって前が見えづらく。

毎朝、眼科用のホウ酸で洗っても洗ってもダメで。





これまでは、トイレにヨロヨロしながらでも歩いて行ってましたが

この何日かは、本人が意識なくオシッコが出てしまっていた!という

そんな事が何度か起きました。


プライドの高い、犬くん。

何事も無かったかのように

私がそっと片付けて見守っています。


それでも、トイレシートの香りだけはわかってる様子。

ヨロヨロなのに、トイレのしーとの上でネンネしている時もあります。

彼にとって、トイレシートの香りはやはり重要。





あぁ、、、毎日、24時間一緒にいてあげたい。

叶わない。





ママは何もしてあげられない事が悲しくて悲しくてたまらない。



病院代(29800円)を全財産(30000円)から出す事など、何の惜しみも無い。




コートを着せて、病院へ行き、お薬をもらい、

栄養の点滴と吐き気止めの注射をしてもらって

犬くんぐったりで帰宅。

栄養点滴・・・・緊急の吐き気止め注射、 嫌いな事いっぱいでごめんね。




心臓の音も少しずつだけれど日に日に弱くなってきている事を

Drよりも、近くで観ている私は毎日感じてる。



呼吸が苦しくて、

はぁはぁという息の仕方から、少しずつ

弱い息の仕方に変化してる。



えぇ、えぇ、それでも私はまだ諦めません。

延命をしようというわけではなく、

出来るだけの事を後悔なくしてあげたいだけ。







少しでも、彼が持つプライドを讃えてあげたいのだ。



噴水のように粘り気のあるお水を

ぴゅーっと吐き出す事を繰り返す。


これが、結構体力を使うのだと思う。





救いは、2,3日起きに、彼の好きなチキンや豚肉を細切れにした、

おかゆなみのご飯を調理してあげると

何とか食べてくれる事。




そして、また吐いてしまうのだけれど

ここで重要なのは、食欲があるのか?って事で。(たぶん)





夜中も1時間、2時間おきに起きて、ヨシヨシ・・・・と。

気弱になっているのかな・・・・。

目はあまり見えないだけに匂いだけが頼りで。







自分は無力だなぁって思い知らされる。

何で獣医とか動物の看護師になっておかなかったのだろう。

今更だけれど、

知り得る事を必死で読んでる。





手の先に水分が無くなってきていて、

どれだけしっとりするものをつけてあげても、

剥製のような、おて手になってく事を観るのが悲しくて切ない。




「もって、1週間と言われてから8ヶ月。」

「もって数週間と言われてから1年。」





彼は15歳になれたんだ!!




奇跡を起こしてくれてる。





長く生きれば良いってものでは無いけれど、

大事な大事な家族。

後悔したくない。

愛情を押し付けてでもわかってくれたら嬉しいな。






私はどうしても仕事へ行かなくてはいけなくて、


最低でも9時間は1人でお留守番させてしまう他に無い私は


鬼のような家族だって思う。





彼に、いつ何があってもおかしく無いこの状況。

私は少しずつ、自分の事と並行して、

彼の最期をどうする事が最適なのか?



そういう少し前には考えたくなかった事を

1つずつ調べたり観るようにしてる。





この子がいなくなった時に

私が、一歩も歩けなくなったら、

誰よりも心配するのが犬くんだって思うから。



ママは強くならないとね。




まだちっとも想像は出来ないけれど、


冷静になれるかっていう想像も出来ないけれど、



小さな体で、必死で生きようとしているこの姿を


絶対に忘れたくない。






弱い弱い私(ママ)への応援の形な気がするから。




お願い。

どうか1人ぼっちで天国へ旅立ったりしないで。




ママがおうちへ帰ってくるまでは。


ママはちゃんと最期を見送るっていう覚悟の元に


今の暮らしを始める決意をしたのだから。


ママの事ばかり優先していて、ごめんね。





世界中の何よりも、君が大事なんだよ。

家族なのだもの。

お願いだよ!!!