"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

2Lペットボトル

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この記事は「フランスあるある」らしい。

私が暮らしていたカナダやアメリカでも「あるある」だった。


フランスの国土は決して広くないけれど、旅ではなく、生活をしてみるか?と最近?思う事がある。

言うまでも無いけれど、フランス語は挨拶すら出来ない語学力なんだけどね


私が何故に毎日こんなにも疲れているのか?


単純に日本が大嫌いだからなんだ。

なんだかんだで住んでしまった東京が大嫌いだからなんだ。



「住む場所よりも、自身が思うように生きれば良い」
と自分に言い聞かせてみても

日常の暮らしでそれは無理が多すぎる。


妊娠中の女性だろうが、

体の不自由さを抱えた人だろうが、

赤ちゃんを抱っこしている女性だろうが

重い荷物を持っていようが、

声をかける事もなく見て見ぬふりで行く男性の多さ。


中には優しい人だっている。(たまーにのたま〜にだ。)




昨日のバイト中に、

「2Lの水ペットボトルを2ケース!」と私に言った男性客がいた。

1ケースに6本入っている。

単純に2ケースで「12本。」


頼まれた2ケースを必死で出して、お客さんの前へ出したら、

その男性客は、さっさと遠いレジまで歩いて行ってしまった。

は??


台車が近くにすぐなくて、遠い遠いレジで待っている姿だけが見えたので

仕方がなく、1ケースずつカゴに入れて片方に2L✗6本を持ち、ヨイショヨイショと運んだ。

レジ前で待っていたその男性。

「ありがとう」もなければ、「すみません」もなく

「頼んだのに遅いな」と。


は???


むかついたので、カゴをその男性から3,4歩離れた床にドン

置いてやったんだ。


1本80円もしない2Lのペットボトルのお水。


「重いからカート持って来て」という話声がその場を立ち去る時に聞こえてきた。

いゃいゃ、重いってわかるなら、おまえが持ってここまで来いよなって思った。

しかも、カートも用意をせず、レジへ来てからカートまで他の店員に持ってこさせようとして

そのカートごと表の道に路駐してる車まで運ぶと言っていた。


事故でもして2Lのペットボトル12本に顔を圧迫されて顔がひん曲がってしまえばいいのにと

心の中で思った。


普段、ドラッグストアでバイト中に思う事の中でダントツ多いのが、

男性の情けなさとマナーの悪さ。


夫婦で来ていても、重い袋を女性が持ってレジを後にする人の多さに呆れる。



日本では、男尊女卑なんて言葉は古く遠い昔の話だと思っている人が多いだろうが、

いぇ、いぇ、そんなのは神話並に事実ではありません。


東京には、

「ありがとう」と言ってはいけないルールでもあるのか?!

東京では

「ありがとう」を言ったら負けなのか?!


ドラッグストアにやってくる色々な国の人と話をするとホッとする。

あぁ、これが常識だよな〜って思えるから。



日本には、街が綺麗、順番を並んで待つ、時刻に正確という印象を持っている外国人が多いと

TVやネットなどで言われる為に、

日本人は、自分たちの行動や言動に自信を持っているのだろう。


私も同じ日本人である事に、とても恥ずかしい想いが山盛りある。


今のドラッグストアで英語がわかるのは私だけで、

幸いな事に、仕事と関係の無い話をしていても、誰も理解していないのだ。


ドラッグストアでなくても、道や、公園、駅、レストラン、どこへ行っても

目があえば、笑顔でも挨拶でも気軽にするものが、私が当たり前だと思っている。


それを日本人同士ですると、

「変人」か?という目でみられる。



これは日本の良い文化なのか?!

よく日本で、外国人は滅多な事で謝らないと言う印象づける事を言いふらす人がいる。

道で、体が当たってもごめんなさいを言えないのは、日本人の方だよ!



日本が好きで日本で生活を初める色々な国の人達と話をしていてよく聞くのが、

親切をしようとしたら、悪い人では無いかと思われる。

そのうち、日本で暮らす外国の人達は周囲の人に親切ではなくなる。


女性が重いに持つを持っていたら、「手伝おうか?」と声をかけて育ってきた人達は

戸惑いながらも、日本ではそれは手伝わない文化だと思い、自然と手伝う事もなくなり、

道でもレストランでもドラッグストア、コンビニでも挨拶をしなくなる事が普通になってしまう。


なんて悲しい国なの!!日本は!!


電車で赤ちゃんを抱っこして、ベビーカーを持っていようものなら

「邪魔」と言われる。


ヨーロッパでもアメリカやカナダでも、そんな事はありえない!!

そんな言葉を言ったり思う人は、逆に変わった人だと思われるだろう。


バスの乗り降りに時間がかかっても、嫌な顔をせずに手伝うか、待つのが当然だと

男性がベビーカーを持って満員電車に乗るなんて時代は日本に来ないように思う。


日本のこれが良き文化だと思う人だけが日本で一生暮らせば良いと思う。



毎月、どんなに頑張って働いても高額な介護保険、厚生年金、社会保険を払っても

自分が歳を老いた時に、世間がどれだけ助けてくれるのか?

ノロノロとバスに乗ろうものなら、嫌な顔をされるであろうこの国。

介護保険の高さ。

年金をもらう年代になっても、家賃すら払えないレベルの年金額。

その意味不明なものの為に、支払いを義務付けられ、

人間が生きる為に必須な食べ物にも税金を払い、

この島国のどこに魅力がある????


井の中の蛙大海を知らず

これも幸せなのかもしれないけれど、

私は絶対いやだね。


仮にどこかの狭い湾に迷い込んでしまうイルカのようになったとしても

大きな海へ出ると心に決めている。

私は、この島でぐるぐると回って最期を迎えるなんて絶対に嫌だ。


日本人ほど、「差別」好きな国民いないんじゃないの?

毒を吐くと、それが全て自分に返ってくる。

だから、毒を吐いてしまいたくなる島から出る為に今は頑張る。



昨日のバイトの帰りに

私は2Lのペットボトル3本を自転車の小さなかごに入れて帰ろうとしたら

1本が道に落ちてしまったんだ。

その時、私はブレーキをかけて止まり降りて拾おうとしたら

偶然通りかかった男性がわざわざ舞い戻ってきて、その2Lペットボトルを拾ってくれたんだ。



私は昼間、

あの酷い心の無い男性がペットボトルと共に圧死でもすればいいのにと思った自分が

恥ずかしく、情けなくなって、悲しくて、涙が出た。

一日の間に、何百人もの人と接したりするのに、この1人の人の

優しさで、今日1日あった事をリセットしようと思えた。

「ありがとうございます」「ありがとうございました」と心からその拾ってくださった方に言えた。


とても急いでいた様子だったのに、わざわざ戻ってまで拾ってくれたあのひとの顔は忘れるまい。

2L12本を持って来るのが遅いと言ったあの心ない男性の顔も忘れるまい。


激怒ばかりの1日では無い。

自分の身は自分で守らなくてはいけないのはどの国へ行っても同じだ。

人に対して「ありがとう」と純粋に言える人で居続けたい。

人に対して、「ごめんなさい」と言えるようになろう。

一瞬でも人の死を願うだなんて、今の私は最悪だ。

「疲れ」を東京のせいにしては駄目だって本当はわかってる。

日々の心の腐敗は、蓄積されてしまうのだと実感した。


私は自由に違いない。

新幹線に乗るお金も無い私が、海を越えていこうだなんて無謀だってわかってる。

私が子供を連れ、カナダへ移り住んだ時、

往復のチケットと10万円足らずの現金のみだった。

無謀にも程がある。笑えるレベル。


それでも今、生きてるって事が答え。